2018年1月7日日曜日

X-Buddha感謝コミュニケーション



https://youtu.be/f1OGphbgER4

おはようございます!

今日のテーマは、『感謝コミュニケーション』です。
X-Buddha第11話の授業を聞いて感じた事を
シェアしたいと思います。

前回は、感情コミュニケーションでしたが、
嫉妬という感情は、憎しみとか悲しみと
リンクすると思うんですよね。

だから、カタルシスですが、

表現方法も、微妙に違ってくると思うんです。

いままで、演技について、
真剣に考えたことはなかったんですけど、
役者さんていうのは、
感情を掘り下げる仕事なんだなって思いました。

なんか、十代の歌手とか、
売れると、すぐに、ドラマの主役とかしていますよね?

だから、セリフさえ覚えれば、誰でもできるのかな?
って、甘く考えていたところもあったんですけど、

やっぱり、向き不向きっていうのがあって、
役者の才能のある人だけが、残っていくのかな?
って感じがしましたね。

山口百恵ちゃんとか、
嵐のニノとか。

ニノは紅白の司会もそつなくこなして、
イケメンで、天は二物も三物も与えすぎでしょ!
って、ちょっと嫉妬しちゃいますが、
これは、悲しいほうの嫉妬かな?

ニノは、ゲームオタクだそうですけど、
なんか、感情表現をする演技とゲームは、
私は、ぜんぜん結びつかないんですよね。

歌手と俳優は、表現者という点で、
イコールだと思うんですけど、
ゲームは、どんなカテゴリーに
属しているのですかね?

私は、ゲーム音痴なので、
まったく検証する機会がありません。

が、いま気づいたんですけど、
確か、ゲームにも、ストーリーがありましたね?
なんか、剣を持って敵を倒しに行くみたいな。

ということは、映画をみるのと
同じようなジャンルともいえるのかな?
よくわかりませんが…

で、そうそう、
だから、俳優が本業ではないアイドルが
簡単にドラマの主役を演じている一方で、

昔からある俳優の養成所ってなんなんだろう?
って思っていました。
堅苦しそうな感じがしますが。

でも、X-Buddhaで、
感情っていうものを、初めて掘り下げてみて
わかったんですよね。

当たり前だけど、自分以外の人物を演じるのは、
そうとう難しいってことを。

たとえば、英国の劇作家、
シェイクスピアの作品がよく上演されていますが、
ロミオとジュリエット、ハムレット、
オセロー、マクベス、リア王など、

役者さんの現実と懸け離れた世界を
どう演じるのでしょうか?

等身大の自分ではない
様々な人たちの思考、感情、言動、行動を
芝居に落とし込む。

実際に、劇団員が上演しながら
研究したりするところ。

それが、俳優座とか、文学座とか、
劇団民芸とか、無名塾だと思います。

で、話は変わりますが、

感情というものは、
なんか、ゴチャゴチャありますよね?
そんな中で、
感謝は、スぺシャルな感情なんです。

実際、他の感情にはない、使い道がって、
魔法の感情とも呼べるくらいの
波動やエネルギーがあるのが感謝なんです。

えっ?
どういうことですか?

ってなると思いますが、

一つお話しますと、
なんというか、

たとえば、東京駅の構内で
立ち食いそばを食べていて、カウンターの
隣の人が左利きで、肘があたっただけで、
怒りの感情が瞬間的に出てきたりしますよね?

喜びの感情とか嬉しい感情も、
なにか、してもらうことに
よって、感情が動く。

じゃ、感謝って、
何にトリガーされてうごくのでしょう?

「ありがとう」って軽く反射的にでる時じゃなくて、
感謝には、感謝の念といいますが、
大いなる想いが込められているんです。

だから、感謝は言霊なんです。

抽象的な表現になってしまいますが、
感謝の念には浄化作用がある。

怒り狂った感情を一瞬で癒すのも
感謝の心だったりします。

感謝は感情でもあるけど、
フローなんですね。
淡々としているっていうか、

嬉しい涙は、表面的な感情の起伏があるけど、
感謝の涙は、深くて静かに流れ落ちる。
って感じですよね。

だんだん、
感謝の魔法の謎が解けてきたと思いますが、
かなり、抽象的ですかね。

明日また、もう少し感謝について、
お話ししたいと思いますので、
興味のある方はまたね、
ということで、

今日も、最後までおつきあいくださり
ありがとうございました!

感謝コミュニケーションを使う


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