2017年6月30日金曜日

つわものたちの書…

人には癒しが必要だ。仕事とリラックスのバランスが大事…






















ユーチューブで聴く場合は下のURLをクリッックしてね。
https://youtu.be/BgirG8dy5uk


Jr.コピーライターを土台にしてステップアップする




書道界、マーケティングを心得たツワモノが多すぎてビビる!

いまの世の中「書」を「なりわい」としている人が多いなぁ・・・

今週は、Jr.コピーライターの第8話「コピー業界で生き残る方法」
の流れできています。
三つ目にでた宿題が気になっているんですけど、
「自分がどんな市場に入りたいか」ですね。
実際に市場調査をしてしてみて感じたことを、
シェアしていきたいと思います。

今回ひろく書道の分野をリサーチして思ったことは、
本当に書道も多様化したんだなぁってことです。

つい最近じゃないですか?
ここ10年とかですかね、
書家であり詩人であるみたいな分野が一気に広がったのは…

私もつい最近、東京の町田駅の連絡通路の一角でみかけました。
お客さんから注文をいただいた作品を
目の前で実際に仕上げていくんです。

しかも、オーダーをくれたお客さんだけじゃなくて、
ギャラリーが見守るなか、たしか10人位いたかな?

度胸あるな~
「いったいどんな風にやるんだろう?」
って感じで、私もそのデモンストレーションをみていました。

淀みなく、サラサラサラ~って一気に書いていくんですよ。
手慣れているっていうか・・・

筆で、言葉を綴っている人って、ネットで検索すれば
たっくさんいらっしゃいます。
即興詩人って感じです。
私も、2年チョット前に書道を再開するとき、
迷ったことがあります。

巷では、「心書」なるものが流行りつつある。
私は20代のころ、もともと、魂の書家に入門したのが
そもそも始まりだった。

だから、「心書」っていうカテゴリーに、
とっても惹かれるものがあって、
これ、私にピッタリって思ったんです。

「こんな世界があったのか~」って…
で、心の書って、じぶんの心を開放して、自由に書けばいいんだ。
って、思うと同時に、
心書っていう言葉が生まれた経緯が知りたかったので、
よっぽど習いにいこうかと思った。
でも、行かなかった。

さっきも、言ったように、心書っていうネーミングそのままなんだろうな?
って思ったからなんです。
だったら、なにも習わなくても書けるじゃない?
って…
で、行かなかったんだけど、
心書やっている人の動画とかみてると、
よくそんなに言葉がでてくるよね。って思うんですよ。

あなたに、目の前のあなたに向かって、
その場で言葉のプレゼントをすることができる。

それは、私にはできない、そんなにいつでも、
ポロポロ、言葉を紡ぐことは出来ない…
って思って、この人たちと同じような心書家には
なれないなぁって諦めた。
っていうか、そこがネックになりました。

でも、結局わたしがやっていることは、
こころのなかの言葉を表現しているだけなので、
やっていることは同じだとは思うんですけどね。

心書ってパステルとか使っている、
かわいいくて優しい感じの作品をよくみかけます。
ふんわりしていて、あったかくって、好きです。

わたしも、最近は、そういうの目指しています。

以前の私は、「線質が強い」のが強みだったんです。
あと、「あなたの文字は勢いがあるね」って
よく人から言われていました。

で、じぶんでもそうなんだ~
って思っていました。
最初の師匠の字が、「魂とダイナミック」
って感じで、師匠みたいな書がやりたくて
入門したんですね。

でも、移り気なわたしは、
書道自体習うのを、
いつの間にかやめちゃったんです。

という話は、置いておいて・・・

とにかく、いまの書は、
アート、デザイン、アートとデザインが合体したもの、
古典、創作、いろいろあって、
教育書道の概念もかわりつつありますね。

小学校で習ったような書だけが、
書じゃないんです。
筆と墨をつかった美術なんですよね。

「絵画」寄りの書、
だから、ハードルが低くなったっていうか、
だれでも書のアーティストなんです。

クリエーターっていうか、
手仕事っていうか、ハンドクラフトって感じで、
「書」といっても間口が広いんです。
日本語だから、誰でも書けるし、
小学校で、その基礎はやっているわけですから。

水彩画は、学校で習うから、
とっつきやすいですよね。
材料もあつかった経験がある。

でも、本格的な日本画とか油絵をやるのは、
まず材料から調べて、買って、
なれない材料の特性も心得た上でないとなかなか始められない。

だから、日本人には、書道は始めやすいんですね。
やろうと決心すれば、揃えるものは、いまは、
百円ショップでも売っていますからね。

その気になれば、本当にお金をかけないで、
始められるんです。

で、思ったのが、
ちょっと時代をさかのぼって考えてみたんです。

戦後、第二次世界大戦のあと、
日本は、「欧米が最高や~」っていって、
なんでも「西洋化していくのが進化だ」
みたいな時代が続いていました。

「西洋かぶれ」だったんです。
いまはどうですか、書道がブームなんです。

以前の若者は、海外にばかり目が向いて、
やたら、英語教室が流行った時期もありましたよね。
ところが、
いまは、筆と墨で言葉をサラサラ書くんですよ。
いよいよディスカバージャパンの時代に突入してきたのかな?
って、思います。

日本文化に目を背けてきて、
なんだか、寂しい世の中になっちゃって、
じぶんの心にも隙間風が吹いているのを敏感に感じている人たちが、
個人主義に限界を感じて、じぶんを癒す書と出会ったことで、
自分の居場所をみつけて自分の心が救われた。
今度は自分以外のだれかの心も癒したい。

そんな心の表れが「心書ブーム」なのかもしれませんね。
ただブームに乗っかっている人もいるかもしれないですけど。
でも、日本文化がじわじわ若者の心を捉え始めているのは、
間違いないとおもいます。

日本の文化、衣食住、すべてにおいて、
今度は逆に海外の人たちが日本文化に関心を寄せてくれている。

昔昔は東洋も西洋もなかった。
絹が入ってきたら、絹を育てて、
新しい土地で養蚕が根付いた。

そして、着物の生地をつくって、
私の大好きな京友禅とか加賀友禅とかが生まれたんですよね。
もとは、海外からもたらされてきたものから、
独自の文化が生まれたんです。

そういう意味では、書道もそうです。
中国から入ってきたあと、
日本独自の書道文化が育まれています。


日本人は、もう、盲目的な
西洋かぶれは卒業したのかな?
どっちも素敵な文化だもの、
世界中にいろんな文化がありますよね。
詳しくは知らないんですよわたし…
だからこそ、実際に訪れてみて、
感じてみたい。

そして、現地で、アートしてみたい。
ガウディを感じて書いてみたい。

日本は木の文化。
西洋は、石の文化。

っていう側面もありませんか?
どこからどこまでを西洋というのか、
わかりませんけど…

きほん、東洋は木のイメージがつよいんだけど、
農業とか田舎は木と植物の世界だし~

でも、都会は、石の建物ですよね。

ま、わかんなくなっちゃいましたけど、
いいじゃないですか。

ザックリ、すべての境界線もゆる~い感じで、
お話しつづけていきましょう。

なので、白黒ハッキリさせたい人は、
じぶんで調べて、ついでに私にも教えてください。
たぶん、喜ぶと思います。
または、めんどくさっ!
って思うか、どっちかですね。

なので、ココは、
「茶蘭歩藍カフェ」なわけです。
あなたも、もっと、
ちゃらんぽらんになりましょうよ!

なんだか、
落語の世界から江戸時代をみてみると、
気楽で楽しそうじゃないですか?
悲壮感がないっていうか、
生きることも死ぬことも、
セックスすることも、

「あたりめ~だぁ」

「人間だもの…」

って感じで、
何も持たなくても、
基本、だれも孤立しないで、
変人も変態?もたくましく生きている。

「盗賊・ねずみ小僧さま」が実在したかどうかはわからないけれども、
武家屋敷から盗んできた小判を庶民の住む長屋の窓から、
チャリンと投げ込んだという有名な話がありますよね。


で、書道ブームの話しに戻って、

じつは、「昭和初期、書道教室がスッゴク多かった」
という記事をネットで見つけたんです。

「ポストの数より、書道教室の看板が多かった」
というものです。
実際に、昭和12年当時の書道雑誌にそう書かれていたり、

昭和18年の新聞には、
東京には1500、大阪には1000余りの書塾がある、
と記載されています。

大正10年前後の、東京都内の人口が、370万人だそうで、
2470人に一軒の書道教室があった計算になるらしいですよ。

以上は、あるサイトからの引用です。

もうすこし詳しいことが知りたい方は、
こちらのサイトを参考にさせていただきましたので、
あなたも見ていただければと思います。


そのくらい、
ネコも杓子も習字をやっていた時代があったんですね。
(口が悪くてすみません)

すっごいですね!

だったら、いま、書道ブームが来たっておかしくないじゃないですか。
日本人のDNAに刻まれているんだから・・・

それに、海外の人たちも、
けっこう書道に興味を持ってくださっていて、
たぶん、日本文化全般にだと思いますけど、
来日して書道体験をされる方も多いんですね。

今年の元旦、私の書の師匠が、
東京のホテルでパフォーマンスと
ワークショップを行ったんですけど、
海外の方に好評でしたね。

30人くらいの大人と子供の参加者さんがいたのかな?
みなさん、初めてなのに、すっごくうまいんです。
文字というより、造形として捉えているのかなって思いました。
魅力的な作品ばかりで、驚きましたね。

筆とか書に国境はないんですね。

で、今日は何を言いたかったのかというと、
書道そのものが多様化して、
書を生業(なりわい)としてやっている人口が、
想像以上に多くて驚いたことと、

なりわい…
つまり、本気なんですね。
多くの人たちが…

心書家も書道家もアート書家もデザイン書家も、
教育者も、すべて複合的にやっていて、
暮らしをたてるためにやっているんです。
以前のように、
趣味か書道の先生かどっちか、
って感じじゃなくなっているんです。

好きなことをして食べるために、
積極的に行動しているわけですね。

で、中には、サイト内に
価値も証拠もオファーも第一印象も完璧に揃ってる、
っていう強豪がいます。
それに、強豪のちょっと下っていう、
中堅どころはウヨウヨですね。

本当に競争が苦手の私は、逃げたくなっちゃいます。

私の入っていく隙間はどこにあるんだろう?
って途方にくれそうになります。

本当に、自分の市場を見つけるのは難しいです。
どうしたらいいでしょう?
と言いたいところですが、
「長期的思考で継続する、燃え尽き症候群にならない」
っていうマインドセットも教えてもらっているので、
まだまだ、やることはあるのかなって感じですね。

引き続きリサーチをつづけます。
世の中は、常に動いているので私も動き続けたいと思います。

で、私は最近、自分の強みを他人から教えてもらった、
っていう経験をしました。

私がよく書いている、「詩文書」っていう
書道の分野があるんですね。
それが「私に向いている」って、
たまたま師匠と仲間から言われて、
「そうなんだぁ~」って思ったんです。

わたしはただ、自分の心の声に従って、
書きたくて書いてるだけなのに…

詩文書を磨いて、極めて、
そこから何かが生まれそうって思いました。

まずは、現実的なロールモデルを見つけて、
真似するところからはじめたいと思います。

すでに好きな作家はいるんですけど、
文字の個性が強すぎるので、
ほかの人の詩文書も検討しようと思います。

こんな感じで、じっくりと市場探しをやっていく方法もありですか?
仙人さん、アドバイスをお願いします。

というわけで、今日も最後までお聴きくださりありがとうございました!

ちょっと今日ながくない?


なぜか億万長者の仙人さん そのわけは?
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2017年6月29日木曜日

ココシャネル「こうやって人は死ぬのね」

ココ・シャネル人生の卒業は97歳だった


ユーチューブで聴く場合は下のURLをクリック


スキルを磨く


ココシャネルは往生際に、

「こうやって人は死ぬのね」という言葉を遺しました。

87歳でした。
けっこう長生きだったんだなと思った。

今日は、ココシャネルについて話したいと思います。

ココシャネルは、世界的に有名なファッションデザイナー。
最初は帽子屋さんだった。
のちに香水もつくって「シャネルの
5番」は、世界的ベストセラーになった。
マリリンモンローが、「寝るときに身につけているものは何?」
と質問されて「シャネルの5番よ…」と答えた。

世界中の有名人が着用しているシャネルスーツは、
さすがに、形だけはよく知っている。

昔の貴婦人たちがお召しになっていたドレスに比べたら、
タイトなスカートに、襟なしのジャケット。

このデザインは、わたしには似合わないと思っていた。
なので、シャネルスーツなるものを買ったことがない。

あのロゴマークも有名だよね。
2個のCが背中合わせに少し重ねてならんだ
「ダブルC」の「ココマーク」。

なんだと思ったら、ココシャネルのイニシャルだったのね。
C.C・・・ここからきていたなんて考えたこともなかった。

それだけ、わたしにとっては、
あまり興味のないブランドだったってことね。

このシャネルマークね、
あのチェーンバッグの正面でよく目立っていたんだよね。
わたし、鎖系のファッション嫌いなのよ。
だから、ネ、いつもスルーって感じだったわけ。

でも、あの鎖のついたジャラジャラバッグ、
女性のファッション史上で初めて、
女性の両手を自由に使えるようにしたバッグだったってこと知ってました?
えっ、あなたは、知ってたの?
わーすごい、私は知りませんでした。

しかも、ご丁寧に、鎖に細い革をぐるぐる絡ませてあるでしょ?
あれも意味があるんですよ。
もちろん、あなたはご存知だと思いますけど、
世界は広いから、私みたいに、シャネルさんのこと、
いままで興味なかったって人のために言っておきたいんだけど、

バッグのショルダーね、
鎖だけだと、心もとないんですよ。
いつ切れるかわからない。
だから、補強したんですね。
丈夫な革で、あれ、単なるファッションじゃなかったんですね。
とっても機能的に考えられていたんです。

だから安心感がある。
バッグを肩にかけたまま、両手を解放して、
自由にいろんなことができる。

女性のための、女性による、
世界の大発明、それが、
シャネルのショルダーバッグだったんですね。

なんて、すっばらしいんでしょう。
いつか私、シャネルバッグ買っちゃうかもしれません。

シャネルの本店はパリのカンボン通り31番地、
1921年からココにある。

シャネルのブティックの前までいくと、
まず上品でハンサムなロシア人系のドアマンが迎えてくれて、
中に入るとエレガントなスタッフさん数人が笑顔で待っている。

考えただけで、ドキドキします。
インテリアは、すべて、ココシャネルの高級商品。
ファブリックとガラスと金属とモノトーンのハーモニー。

チョット思ったんだけど、
私はどんな格好で行けばいいの?

それは、これから考えるとして・・・

さすがに春夏のコレクションだと、
赤も黄色もピンクも青も緑も使ってるの見たことあるけど、

やっぱり、秋冬のイメージなんだよね、シャネルって、
生地はツイードで、色は赤でも抑えた、基本モノトーンって感じ。

ところで、シャネルさんって、11歳のときにお母さんを亡くしている。
その後すぐに、お父さんに捨てられ、修道院の孤児院で育つんですよ。

孤児院を18歳で出されてから、2年くらいかな?
寄宿学校に行くんだけど、
そこでの出会いが、そのごのシャネルの運命を開花させていくんですね。

シャネルのバックボーンって、
スタートは、人並み以下だったんですよね。
表面上はね。

庶民でも、かなり恵まれない環境の出身です。

なのに、世界じゅうのブルジョアと恋におち、
男の数だけ踏み台にして…なんて言ったら失礼かな?
ま、いろいろあって、
恋愛感情のあるなしに関わらず、男女問わず、
フツーではありえないような人脈が展開していくんですよね。
シャネルさんの人生の中で。

一つの出会いが次の出会いを生むみたいな感じですね。
貴族、大貴族、世界有数の大富豪、世界的作曲家、芸術家と
贅沢すぎるセレブな交際範囲です。

出会う人出会う人がそんな感じで、

父親に捨てられて時が、どん底で、
そこから、シャネルのキャリアはスタートするんだと思うんです。

11歳から、孤児院という社会の中で揉まれて、
人間関係とか、社会のルールとか、自分の感情と向き合って、
自立心が芽生えたり、
そこでのシャネルはかなり反抗的だったそうですね。
一人で悶々としないで、感情をぶつけるような少女だった。

そんな性格もビジネスウーマンとしての素養だったような気がします。

あと、コミュニケーション能力の高さですね。
人の縁が途切れないんです。
個人的な感情に左右されないっていうか、
賢いっていうか、ものごとすべてにおいて、
ビジネスマインドで考えるっていう
天性のものを持っていたんじゃないでしょうか。

そこへもってきて、孤児院では、
早寝早起きという規則正しい生活習慣と、
裁縫のスキルを身につけた。

この二つを武器にファッション界の女王さまとして
87歳まで君臨したんだと思うんです。

最下層に生まれて、なぜか、
セレブを相手にビジネスで成功した。

まるで、王子さまと結ばれない
シンデレラストーリーみたいだと思いませんか?

シャネルはなぜか、貴族と縁があったんですね。
それで、縁が途切れないから、また、
貴族が貴族を連れて来てくれる。
そんな連鎖がつづくんです。

なので、自然の流れのなかで、
上流社会というものを経験し学び、
文化・教養・センスを磨き、新商品につなげたんでしょうね。

平民の、貧しい生い立ちで、
母親に死なれ、父親に捨てられ、
5人きょうだいの中で、シャネルだけが修道院の孤児院に預けられ、
貴族に出会い、本当の夢を諦め、必要とされるファッション業界で、
デザイナーとして認められ、
第二次世界大戦を境に、シャネルは、
一度は、アクセサリーと香水部門以外すべての店をたたみます。

そして、15年後の完全復活。

上流社会の中に身を置いているということは、
いま世界を動かしている生の情報を得ることができました。

シャネルは「人との出会い」を追い風にして、
シャネルという一大ブランドをつくり上げたんだと思うんです。

シャネルは、きめられた、この世のシナリオを
理想通りに生きたのかもしれませんね。
わかりませんけどね。

私は遠回りばかりです…

世界中のセレブを顧客にして、
たった一代で、トップブランドをつくりあげた。
しかも、彼女が死んで、46年たつ現在でも、
シャネルは揺らぐことのない不動の地位をキープし続けています。
なんて巨大すぎるパワーの衰えないブランドなんだろう~

創業者のココシャネルと同じで、強運さを感じさせます。
シャネルのブランドイメージは生き続けているんですね。

それでは、今日も最後までお聴きくださり

ありがとうございました!



参考:西口敏宏著、ココ・シャネルの「ネットワーク」

人生の光を見つける
https://www.naturalsuccess.jp/XJrCopywriterSchool/enter/#GMfFUu 

サイダーとヨーグルトでラッシー作ってみた

音声はユーチューブで ラッシーが飲みたい ラッシーとは カレーと相性が良くて 辛さが和らぐ白いソフトドリンクで それを飲みたいって思って カレー屋さんで飲んだ印象では 飲むヨーグルトっ...