2017年7月31日月曜日

人生ドラマは変えられる




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おはようございます!

きのうはですね、
Jr.コピーライターの宿題のことを考えていたら
たまたま友達から電話がかかっていたんです。
で、偶然、宿題が出来ちゃったんですね。

その宿題というのが、

誰かの人生ドラマを聞き込んでみる。
っていうのなんですけど、

電話で話すのは、半年ぶりくらいだったので、
彼女は一生懸命、近況報告をしてくれたんです。

彼女は、私よりチョッとお姉さんで、
友達なのに、
「そういえば知らないことばかりだったな」

って、きのうは大発見しました。

彼女の子供さんが何人いるとか年齢とか性別とか、
ザックリとした私の記憶は、
まったく正確じゃなかったし、

彼女の長男とウチの子が
同い年だってことが昨日初めて判明しました!


で、最初、電話で、
こんなふうに彼女は切り出したんですね。

「お陰様で、あれ以来、身体の調子がいいんです」

「毎日、あなたの住んでいる方角に向いて、
感謝しながらジュースを飲んでいます」

そんな、

嬉しいような、エッ?

と思うようなことを言うんです。

「こんなに元気になるジュースを教えてもらって、
飲むたびに嬉しくて、本当にありがとう!」

あー、そうか、それなら良かった。

本当に、彼女のこと気になっていたから安心しました。

さらに彼女の報告はつづきます・・・

病院の検診も、以前は、3ヶ月に1回だったのが、
「次回は、7ヶ月後でいいよ」
と、お医者さんから言われたとかで、
ほんとうに嬉しそうに、
生き生きと弾んだ声で話すんです。

以前の彼女とは別人のようです。

暗雲の翳りに覆われていた心が、
パーット晴れわたった。
そんな印象を受けましたね。

ジュースを飲みだしてから、
定期検診に3回行ったけど、
まったく進行していない。

彼女は、何度も何度も、
本当に、このジュースは、
すごいすごいって言うんです。

教えた私の方が、
「そ、そんなに?ま、それはそうなんだけどサ!」

(だから、あなたにレシピを教えたのよ)

実は彼女、3ヶ月まえに仕事を変えたそうで、
転職してから2週間くらい、
ジュースを飲まなかったそうなんです。

新しい仕事に慣れるまでは、
大変ですもんね。

そうこうしているうちに、
彼女は疲労が溜まってきて、
仕事から夕方帰宅して、もうまったく、
ご飯の支度ができなくなってしまった。

で、
あーそういえば、最近ジュース飲んでいないし・・・
ってなって、頑張って再開したそうです。

「そうしたら、
すぐに元気になった」
って、自然体で言うんですよ。

「本当に、このジュース飲むと元気になるんだよね」
と、しみじみ言うんですよね。

ほんとうに野菜ジュース信者になっちゃった・・・


本当に、ジュースを再開してみて、
さらに腑に落ちたっていうか、
確信したみたいでしたね。

人生の後半戦で、
こんな感動ってなかなかないですよ。

体の中から沸き起こってくる感動ですね。

血さわぎ、肉踊る、みたいな、

やっぱり、私たちくらいの年齢、
熟女っていうか、
枯れることに敏感に反応しだす女性にとって、

命が喜ぶことは、ほんとうに嬉しくて、
希望が湧いてきます。

クウォリティーの高い食品を口にした時の、
細胞が喜ぶ、蘇るような感じが、
ほんとうに、おいしい~って、
心から言える時なんですよね。

いいジュース飲んで、
いい感情つかってりゃぁ、
あなた、もう、

そりゃ、元気にもなりますわよ。


で、彼女は、ずっとなんとなく混乱してたと思うんですよ。

いままで、散々、家族、親類縁者、友人知人、職場関係、
周囲の人たちが、みんな長年、病院通い、薬漬けの人生を
送ってきたこと。


彼女は、ただ単純に
ジュースを飲んだだけという、
平凡な出来事に対して、

ハッキリと明確に、自分のカラダ自体が
「良くなった」と実感している。

「このジュースはイエス」と断言できる。

こうなったら、
世の中のことすべてに対して、

何がイエスで、何がほんとうにノーなのか
わからなくなってくる・・・

と、こういう話はサラッと流しますけど、

ほんとうに、生れて初めて、
いろんなことに疑問を持ち始める瞬間ってあって、

自分では、気づかないけど、
彼女の頭のなかは混乱していたと思います。

端折って言いますけど、
もう自分の病気を恨まなくてもいいんです。

っていいたい。

病気に限らず、絶望的な出来事に対して、
それは、自分の生きてきた証だし、
原因と結果だし、
これから先の未来を照らすキッカケだったりするのですから、

日野原重明さんが、
よど号ハイジャック事件に遭遇したのをキッカケに
大きな使命感が生まれたんです。

「もし生きて帰れたら、これからの人生は、人様のために生きよう」
そんなふうに思われたそうです。

ネガティブなことがキッカケで、
それまでの概念が覆されたり、
ポジティブなことにシフトすることは多いと思っています。



昨年の12月、彼女は、
最初は、半信半疑だったかもしれませんね。

でも、藁をもすがる思いで始めたジュースライフです。

飲んでみたら身体も順調になって、
前々から、心の奥底にしまっていた、

「早くいまの仕事から足を洗いたい」

そんなことも軽々、実現させてしまったんです。

ほんとうに私も大いに驚いています。

で、今回の、女子友との長電話ですけど、

(女子?)

ほんとうに、今回はじめて
ちゃんと「聴く」
てことを意識したと思うんです。

だから、聞いているこちらまで、
感動してしまって、ほんとうに、
彼女の言葉にならない、見えない、

何か幅広い情報にリンクさせようとしている
そんな、いつもとは違う自分がいたのかな?

て、いま思いましたね。

で、彼女がときどき、
静かになる時があって、
その後、しみじみ言うんですよ。

「にんにく、いいんでしょうね」

本当に実感がこもってて、

「このジュースがいいのはこの私の身体が知っている」

とでも言いたそうな、
生き証人のことばを、きのうは、
何度も聞かせてもらいました。


で、もし、
いまこのサイトに訪れてくださっているあなたが、
自然療法で身体を良くしたいと願っているなら、
私にメールをください。

仙人さん直伝の「野菜ジュース・レシピ」をお伝えします。

平凡な材料だけど、
どんな健康本にも書かれていない
「野菜の組み合わせレシピ」です。


実は、もう一つ、彼女には、
毎朝飲んでもらっているものがあります。
それは、レモン水です。

最近は、レモン水がいいよって言われています。
でも、もう一つ組み合わせて飲むと
もっとパワーアップするんです。

いいと言われて飛びついても、
続かないのが「巷の健康法」です。

でも、この健康法は、私の周りでは、
やらなきゃ損でしょってレベルで、
習慣化、常識化しています。

ほんとうに、彼女は、レモン水だけは、
ずーっと欠かさず飲んでいると言っていましたね。

で、健康講座みたいになってしまいましたが、
彼女の話をずっと聞いていてわかったことは、
いまは、情報があふれている時代です。

とはいっても、案外、自分にとって必要な知識を
もっていないんだな。

誰かが教えてあげないと、
いつまでたっても知らないままなんだな。

そんなふうに感じましたね。

1時間くらい話していて、
私も質問されたので、
答えたのですが、
ついついしゃべりすぎました。

なるべく黙っていようと思っていたのですが、
知っていることは、全部しゃべっちゃう。

喋っちゃったけど、
話さなくても良かったかな?

って思いますね。
今思えば。

だから、ほとんどの理論的な話は、
彼女も忘れていると思います。

でも、前から彼女に伝えたかったことと、
昨日、話していて気になったことは
お話しできたのでそれで良かったです。

人間は、一度に多くは覚えられないんですから。


また、
「人は他人の話をほとんど聞いていない」
と言われていますけど、
私だけじゃなかったっていうのは、
以外ですね。

今回、たまたま、宿題を意識して
友達の話を聞いてみて、

本当に、「人にはドラマがある」
って、実感しました。

今思い出しても、そのドラマの臨場感を
彼女と共有して一体感を感じています。

彼女にもっと近づけたような気もしていますね。

今回の宿題は、
私の人生も豊かにしてくれた。


で、はたから見ると、
使用前、使用後って感じで、
よくわかるんですね。

彼女の運命がジワジワと、
今いる大陸が動いているように感じます。

いままで足を付けていた「地」
その「地」が変わろうとしている。

「地」というのは、自分の根っこのあるところ、
運命だったり、宿命だったり、
遺伝と呼ばれるようなものだと思うのです。

絶対かわらないと思われていたものが、
簡単に変わることができる。

いままでは、ぜんぶ幻、
受け身で生きてきた人生。

そんなふうに感じています。


病気に対する不安から解放されると、
これほどまでに人は輝くのかって感じです。

将来はこうなりたいって、彼女は、
躊躇せずにハッキリ明るく言うようになりました。
生きることへの自信が湧いてきたんだと思います。

彼女の土台がしっかりしてきたって感じです。


というわけで、
今日も最後までお聴きくださり、

ありがとうございました!




人生を変える健康レシピ…↓↓↓
https://www.naturalsuccess.jp/xpower/opt/#GMfFUu







2017年7月30日日曜日

顧客情報はドラマ!



https://youtu.be/mw2otkVisPY
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おはようございます!

今日は、Jr.コピーライター第13話を聞いて
感じたことをシェアしたいと思います。

今回のテーマは「1000人のファン」
ということなんですけど、
リストのテーマの続きですね。

1000人のファンという話を聞いて、
ガツンと私の頭を殴られ、心に響いたことが
2つあります。

一つ目のキーワードは、ドラマ、、、

ドラマって何ですか?っていうと、

その前にリストって、
顧客情報ですよね。

お客さん一人一人のバックグラウンドが、
全て入っていたら、最高なんですけど、

たとえ、そのリスト名簿に、
詳しい情報が載っていないとしても、

一人のお客様は、リスト番号1って感じで、
簡単に言えるような人生を歩んでいるわけじゃないですよね。

私は、そこまで考えたことがありませんでした。

「あぁー、認識が甘かったなぁ」
って思いました。

私はまだ、きちんとリストを集めたことがありません。

正式に販売を開始する前の
テスト段階にいます。

「作品を手放したくない」と、
こどもじみたことを言っています。

でも、私のことを信頼して、
作品依頼をしてくれた人はいます。

そのとき、お客さんの、
詳しい情報を聞きだそうとしませんでした。

相手がかなり無口なタイプだった
っていうこともあって、
深く突っ込むことをしなかったんです。

書く言葉の意味、そして、
その人がなぜその言葉にこだわるのか、

簡単にさらっと教えてくれました。

でも、ピンとこないんです。

「教えてほしい」、「もっと詳しく」とお願いしても、
なかなか答えてくれません。

考えてはくれますが、言葉がでてこない。

で、諦めるわたし、、、

て感じです。いつも、、、

でも、これじゃ、お客さんのことを
ちゃんと理解できないんですよね、
いつまでたっても。

ブログの記事を書く場合でも、
同じなんです。

世界中の、何万、何十万というサイトの中から、
わたしの記事を読んでくださる方のこと、
どこまでイメージしていたかな?

と思うと、漠然とした映像でイメージしていました。

喜びとか苦悩とか、どんな希望を持っているのかとか、
そこまで想像していませんでした。

もっと言えば、どんな住まいで、家族構成とか、年齢とか、
食べ物の趣味とか、太っているか痩せているか、
健康か病気か、借金はいくらで、貯金はいくら、
とか、知っていることが多ければ多いほど、

相手のことを理解できますし、
書くときの気持ちも深くなると思います。
自分のバックグラウンドとリンクして、
涙を流したり、笑ったりしながら書くかもしれないですよね。

お客さんのことを考えると、
私のこころが動くんです。

心が動くとは、
そこは理解できたってこと。

理解を深くするには、
根気よく聴き込むしかないんです。

長期的な姿勢が必要なんです。

なので、お客さんのことを知るために、
スカイプコンサルというのは、
とても大事な手段です。

仙人さんは、現在までに、
1000人以上の方と、
スカイプコンサルをしているんです。

気の遠くなる数字ですね。

数字だけれども、
リストは、決して、決して、
無機質なものじゃないんです。

リストの中の一人は、
「世界で一つだけの花」
なんです。

職業も、顔形も、違っていて、
それぞれ独自の人生模様が、
あって、

ゆっくり、時間を刻んでいる人もいれば、
毎日追いかけられるように生きている人もいるんですね。

泣いたり、恨んだり、
人のせいにしてばかりいる人もいれば、

どんな、嫌な思いをしても、
人生は修行、自分を成長させるための、
パズルのピースの一部にすぎない、
なんて思って、

常に感謝して、
「ありがとう」がいつも口から出てくる人もいる。

こんな感じで、
リストの中には、血の通った人たちが集まっていんです。

その一人一人には、ドラマがある。

それを、意識しないと、
書けないです。

無感情では、文章も、アートもへったくれもない。

これがドラマの説明です。

で、
2つ目のキーワードは、
毎度おなじみ、マインドセットです。

簡単な実例を出しますね。

ある人が、
仙人さんのセミナーに参加して、
PPC広告のやり方を教えてもらったんです。

その方は、素直に実行した結果、
1億円稼ぎました。

でも、、、
そのあとが続かないんです。

で、その方をずっと見続けているKさんは、
こう思っています。

「テクニックを使って、一時的には、
売り上げがバンと上がるかもしれない。
でも、そのあと、ガンと落ちたりして、

それが、果たして、幸せかというと、
そうだと思えない」

このKさん、実は仙人さんの弟子だった方です。

その弟子時代に、教わったのは、
最初、つい最近まで、マインドセットだけでした。

あとは、マインドセットに従って、
仙人さんからのフィードバックも、ほぼ無いまま、
毎日毎日、ボレットを書いていたんです。

キャッチコピーや、サブキャッチや、
フォームとか、オープニングとか、
いつ教えてくれるんだろう、
なぜ教えてくれないんだろう?

そんなジレンマを抱えたまま
Kさんは、弟子生活を続けていました。

そんな謎は、やがて解けるのですが、
その話は、また今度ということにして、

で、2年か3年前ですね、

弟子のKさんは、私たちと一緒に
Jr.コピーライター養成スクールに
お金を払って入学しました。

なぜ、弟子なのに、お金を払うんだろう?
という謎もまた、のちに解けるのです
が、これも置いておきますね。

で、
Kさんの言葉です。
「なぜ僕が10年間テクニックを仙人さんから教わらずに、
マインドセットだけで続いているのか?

その答えがすぐに出てこなくて、
寝ながら考えた。

そうしたら、

自分が成長し続けられていることをすごく
実感した

それは、日々1%か0.1%、
すごい小さいかもしれないけど、
絶対に下がらない」

と、Kさんは、この第13話の授業の中で話しています。


それでは、今日のまとめです。

リストの概念で、
「ドラマ」っていう話をしました。
1000人のファンがいれば、
1000人のドラマがあるんです。

あと、マインドセットですね。
コピーを書く時の方向性は、
マインドセットでしか学ぶことができません。

テクニックだけに頼ったり、
走ったりするのは、
そこに継続性はないんです。

極端なことを言えば、

余計なテクニックは忘れてもいいから、
ファンを大切にしろ!

どうか、このマインドセットを理解してくださいね。

というわけで、
今日も最後までお聴きくださり

ありがとうございました!

Jr.コピーライターの全貌 https://www.naturalsuccess.jp/XJrCopywriterSchool/enter/#GMfFUu

サイダーとヨーグルトでラッシー作ってみた

音声はユーチューブで ラッシーが飲みたい ラッシーとは カレーと相性が良くて 辛さが和らぐ白いソフトドリンクで それを飲みたいって思って カレー屋さんで飲んだ印象では 飲むヨーグルトっ...