2017年7月10日月曜日

抜け毛は気にならない

健康なお花って可愛い
























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待望のスキル磨き



「商品アイデア」
 
Jr.コピーライター第10話の宿題に、
クライアントに出すセールスレターというものがあります。
それを実際に書いてみるというのが宿題でした。
 
途中で、話が脱線するかもしれませんが、
聴いてください・・・
 
現時点での私は、
クライアントさんを探してレターを出す前に、
気になることがあります。
 
ある「美容アイテム」にこだわりがあって、
パッションがあるんです。
 
なので、どちらかというと、
その商品を開発したいと思っています。
 
そんな自分に対して、アイデアを出してみました。
 
で、
そのこだわりの美容アイテムは、なにかというと…
 
白髪染め剤です。
 
私は、髪にかんして、
よくある抜け毛とかの悩みはほぼありません。
 
ただ、若いころから、剛毛でくせ毛のため、
ショートヘアにすることは絶対にできませんでした。
 
なぜなら、とにかく髪がふくらむからです。
 
パーマをかけていないのに、
アフロにしたかのように広がるんです。
 
なので、アフロを回避するために、
常に髪を束ねていました。
 
ほかの選択肢は、髪を剃るかですね。
 
高校生のころ、
「あなた、丸坊主が似合いそう」
って友達から言われました。
 
そのときは、ピンときませんでしたけど、
あるときから、髪のなかのムレが気になりだして、
梅雨や夏の季節がくると、
かならず、坊主にしたいって思うようになりました。
 
五分刈りにすると、
多分、髪が伸びる途中がハリネズミ
になると思います、わたしの場合。
 
学生の頃いましたね。
 
野球部とかの坊主頭の男子、
伸びてきて立ってる髪の毛が
やたら気になっていたんですよ、わたし。
 
で、
くせ毛で悩んでいる人は、
髪の重みで髪の広がりを抑えることを知っています。
 
「いつも、ロングだね。」
とわたしが言うと、
 
「これ以上切ると広がるから、
短くしたくてもしない」って
 
先日、書道仲間が言っていました。
 
ウンウン、なるほど、なるほど、
痛いほどくせ毛の気持ちは理解出来るわたしです。
 
下手に、髪をすいてもらうと、
絶対に、広がります。
 
短くしたら、ハードワックスで
固めないといけません。
 
それは、イヤなんですよね。
 
髪をさわったときとか、
手に付くのが気持ち悪い。
 
汗をかいて汗と一緒にワックスが
首筋とか、ひたいとかに流れてきたらイヤだ。
 
そんな感じなんです。
 
でも、ロングヘアーは手間がかかる。
その通りなんですよ。
 
シャンプーとかも、ショートだと超らくちん、
天と地ほどの違いを実感しました。
(最近はずっとショートです)
 
さきほどの書道仲間、ドライヤーの途中で
休憩をはさむって言っていました。
 
ひぇ~!
 
ほんと、女子は努力を惜しみませんね。
 
それにくらべて、
手を抜くことしか考えていないわたし…
彼女の爪のアカでも煎じて飲もうかしら。
 
常日頃から、
 
何歳になっても、女心を忘れてはいけない。
なんて言っておきながら…
 
で、わたし、つい最近、
髪のことでパラダイムシフトがありました。
 
それは…
 
夏が近ずくと、髪がうっとうしくなってくる。
そんなときには、うなじを出すのがベスト!
 
だから、
ヴェリーショートか、ポニーテールか
アップスタイルにするのが、一番涼しいのだ。
って信じていたんです。
 
ところが最近、忙しくて、美容院にいけなくて、
ショートだった髪が伸び放題になっている。
 
で、ジメジメ梅雨の季節だし、暑いし、
ライティングで頭使うし、たすけてー!
 
ってなって…
 
マインドセットを書いたカードをまとめるために、
百円ショップで買っってきた輪ゴムで、
頭ぜんたいの髪の毛をつまんで結んでみた。
 
うなじのところは短いから大変だった。
 
でも、なんとか輪ゴムが髪にひっかかってくれている。
セーフ!
なかなか涼しい。
 
で、横の髪も、前髪も輪ゴムでひっつめたら、
ほんといい感じになった。
かなり涼しい…
 
その後、うなじのほうの輪ゴムが外れた。
ヤバい・・・
 
でも、放置していたら…
 
前と横の髪がしっかり上がっていたら、
涼しいことに気がついたんスよ。
 
もちろん、うなじをスッキリだせば、
もっといいんでしょうけど、
 
今は、前髪を輪ゴムでしばってライティング中です。
 
なんて、こんなこと、暴露しちゃっていいのかなぁ?
 
わたしのイメージが崩れちゃうよ~
 
ま、わたしのイメージなんてものはなあ、あんさん…
はじめから大したことないんやから、
話は先に進めることにいたしまひょ。
 
そうしまひょ…
 
ということで、
刈り上げ、バリカン、
「うなじ」を出すことばかりにこだわっていたわたしですが、
前髪やサイドの髪をバッックに流してスッキリさせることも、
涼しさに一役かうことを知ったのでした。
 
それと、ただ髪をオールバックにするだけはなく、
輪ゴムで縛ったときの、引っ張られ感が、
なんだか気持ちいいんですけど…
 
あなたもお試しあれ・・・
 
 
で、
「なんで、今ショートなんだよ?」
の疑問に応えたいと思います。
 
あのですね、
年齢には逆らえないんですよ。
 
強情でお茶目なわたしの髪の毛も、
おとなしくなったんですよ。
立っていた髪の毛が、遂に、ねてきました。
 
それで、ショートにしても大丈夫かな?
と思って、やっと、
長年憧れつづけたショートヘアーにしてもらったんです。
 
それが、なん年前だったか忘れましたけど、
数年前か、10年前か、そんなにはたっていませんね、たぶん。
 
でね、また最近、髪が立つようになってきたんです。
美容院に行くと、
「来店のたびに髪が元気になりますね」とか言われています。
 
で、最近知ったのですが、
私の髪は、美容師さん泣かせなのでそうです。
 
なぜって?
 
くせっ毛の剛毛を切ると、ハサミが傷むそうなんです!
 
初耳だ~
 
材質は、ステンレスだかなんだか知りませんけど、
そんな、ヤワなんですかね?
 
プロのハサミって、
たぶんデリケートにできているからなんでしょうね。
 
なので、私の場合、追加料金をとりたい・・・
 
なんて、ことをいつか言われるんじゃないかと、
ヒヤヒヤしています。
 
もしくは、
「ヴィダル・サスーン仕様のハサミをプレゼントしてください!」
って、もし私が業界でブイブイ言わせるようになったら、
そんな風におねだりされるかもしれません。
 
なんて、冗談はさておき・・・
 
私がいまパッションがあるのは、
白髪染めなんです。
 
抜け毛は気にならないけど、
白髪はメチャメチャ気になるから。
 
経皮毒が心配なので、
なるべく、
毒とわかっているものは使いたくないです。
 
だって、
脳もカラダも元気で長生きしたいですもの。
 
と、いたって理由はシンプル。
 
で、
ネットで探してみると、
信用できそうなものが市販されていないんですね。
 
困ったなぁ・・・
じゃ、自分で作ろってなったわけです。
 
これ、マジな話です。
 
世界中の薬草・ハーブを集めて、
研究者さんに、安心・安全の白髪染めを開発してもらって、
私が、販売元になる。
 
というふうに夢を語っていると
脳から幸せホルモンが出ているのかして…
心地よいなぁ~
自分で自分を癒してる~
 
自宅で簡単に染められるコスパの商品開発だけでなく、
サロンも経営する。
 
髪・頭皮のケアをすることで、
美顔効果もあって、全身の健康アップにもつながる。
 
サロンに来ていただいたお客さまから、
 
「ほんとうに、ここに来ると、寿命が延びるようでウレシイワぁ~」
 
「ホント、女子力アップするんだよネ!」
 
そんな風に言っていただけるサロンにする。
 
なので、スタッフの育成も必要ですね。
 
スタッフ全員が、
ふさふさ緑の黒髪でお出迎えするサロン、
予約は半年待ち…
 
そんなゴールを目指しつつ…
 
商品が開発されるまで、少しは時間がかかる。
それまでのつなぎとして、いま入手可能な、
一番安全性のあるカラー剤を探し出して使用する。
 
それにプラスして、頭皮ケアに必要な材料も集める。
 
シャンプーとか…
 
超自然派のものを探す、考える・・・
 
昔の人が使っていたという灰とか、塩とか、
土とか粘土とか…
 
あと、アーユルヴェーのごま油、
ユナニ医学のハーブ、そんなものを使う手もあるのかな。
 
と、アイデアがとまらないのですが、
何を言いたいかというと、
 
聴いてみると、
けっこう若白髪の人っているんですよ。
 
30歳前から、白髪が止まらなくなった、
っていう友人がいます。
 
聴いてみないとわからないですね。
白髪を隠していたなんて、
私はまったく気づきませんでした。
 
なので、
ナチュラルな白髪染めを開発して、
世界中の女性を経皮毒から守りたい!
 
そして、難問とされている、
オシャレ染め剤の毒素もなんとかしたい。
 
いまや日本では、
髪を染めていない若者を探すほうが難しいくらい、
ヘアカラー文化が定着しています。
(最近、黒髪が見直されてきたっていう
噂を聞いたんですけど、ホント?)
 
10代20代から、
髪を染め始めるようになったのは、
最近のことではないですかね。
 
いまの若者は、
カラー剤のモルモットかもしれません。
 
長期にわたって使用し続けた実験結果は、
何十年後に公になります。
 
でも、すでに、
化学染料のデメリットは周知の事実です。
 
ただならぬ結果が、明るみになってショックを受ける前に、
少しでも、賢い消費者になりましょう。
 
カラーの回数を減らすとか、
少しでも、安全性を気遣った商品を買うとかですね。
 
そうしないと、
ヘアカラー・メーカーはいつまでたっても、
成分を変えようとしないでしょう。
 
売れなくなれば、
おかしいな?
ってなりますよね。
 
それまでは、わかっちゃいるけど、
だんまりを決め込む。
 
そうやって、大きくなる会社もあるんですね。
 
オシャレも大事だし、
数ヶ月に一回のカラーなら、
そんなに心配しなくていいのかもしれません。
 
でも、妊婦は別だよ。
と言われるかもしれません。
 
女性のばあい、
経皮毒は子宮とか卵巣にたまりやすいって
聞いたことがあります。
 
だから、女性として大切な女の部分を守る。
 
で、
せっかく産むなら、
どうぜ産むなら、おなじ産むのであれば…
 
毒されていない元気な赤ちゃんを産んでほしい…
 
それが、
 
赤ちゃんのため、お母さんのため、
家族のため、社会のため、国のため、
アジアのため、世界のため、
森羅万象宇宙のためなのじゃ~
 
と、信じる、
わたしの話を、今日も最後までお聴きくださり、
本当にありがとうございました!

Jr.コピーライター VS 巷のコピーライター

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