2017年3月15日水曜日

ミス・フェロモンと花

書・筆文字・花





















可愛い〜♡

サラサラサラって
気持ちよ〜く
スムーズに進んだ筆運び・・・

気持ち、こもっとる!

やっぱり、
書って気分が大事やね。

昨夜、

ミス・フェロモンとスカイプで話をした。

楽しかった。
大好きな彼女がすぐそばにいるようだった。

時差が12時間もあるところに
いるなんて考えられなかった。

私の耳の中に住んでいるのでは?
と思うほど、イヤホンから聞こえてくる声が近い。

鮮明すぎる。

これぞ文明の利器やね…
(表現が古い。)

テクノロジーの進化っていうのかな?
ま、そこは、どうでもいいけど…

『あー、楽しかった!』

の後で描いたのがこの文字です。

花が好き、押し花が好き。
花好きの人だ〜い好き!

私が押し花と出会った記念に、
感謝と喜びを表現したかった文字。



かれこれ1年半くらい
ときどき書いている。

けど・・・

この作品が今までで最高〜

若くてピチピチしていて、
芯が強くて艶やか。

そんな<strong>I</strong>さんが
私の頭の中を駆け巡った。

そのイメージが、
そのまま私の右手に乗り移ったかのようだった。

まあ、ご覧になってくださいませ。

自画自賛ですみません。

アホ、馬鹿、とんちんかん、ボケ!
と言われてもいい、
アハハギャハハと笑って許して♪

・・・

藍染と布の暖簾が大好きな艸杏でした!




2017年3月14日火曜日

落ち込んだら運をためろ!

私は定期的にすっごい落ち込みます。

っていうか、
行動できなくなる時があります。

2月に私の人生の一大イベントがあって、
今回はその疲れが出たのかな?

ということにしています。

自分を観察してみると、

つぎのステージが見えているのに行けない。

そんなジレンマが私に重くのしかかって身動きとれない状態。

ダメなときほど運はたまる・萩本欣一著


























なのかな?って感じです。

こういうことって、
誰もが経験する、

あるある

だったりしますよね。

更に、自分の心の声を聞いてみます。

決断できなかったことの催促が聞こえます。

さあいよいよ発動の季節がやってきたんですね。

あそこに入門して…

あの人たちにも会って…

あれを作って…

と、いきなりまた私の動きが活発になってきそうです。

もうたっぷり充電したかな・・・


まず、最初に歯医者さんに電話しなきゃ!!!










2017年3月13日月曜日

言葉の波動・波長・ことだま…

言葉には波動・ことだまがある、波長が合う合わないがある。

















「その名前、あなたに合ってるよ!」

それは、

私の心の師匠から言われたことば…

2017年、
心の師匠に生で会うことができた。

あるレストランの10メートルくらいある?(ちょっとオーバーかも)
長いテーブルの隅で、

「この雅号、自分で考えたんですけど、どうでしょう?」
「お坊さんくさくないですか?」

と、私は聞いてみた。

その時の言葉です。

師の答えはいつもゴチャゴチャしていない。
あらゆる可能性を考えた上で、
足りないところは自分で考えなさい。

的な回答の仕方なのです。

私は後の言葉を待っていた。

沈黙…

私は苦し紛れに再度、聞いた。

「この名前使ってもいいですか?」

「(もちろん)いいよ…」

と師は頷きながら言った。

その時、私はハッとしました。


Q&Aの時、師匠はいつもこんな答え方だったなぁ。

これぞ師匠の流儀!を実感した瞬間だった。


師を、私の人生のメンターと決めて 
かれこれ2年以上がたつ。

その間、
師匠の言葉に励まされ続けてきた。

だからこそ、
言葉の重みをかなり感じて生きています。

言葉によって、
悩みや不安や問題を乗り越えてきました。


私にとって、
言葉は波動そのものですね。


チャップリンが言いました。

人生にとって必要なものは、
『勇気と想像力と少しのお金。』だと。

私は、20代の頃にこの言葉と出会いました。
でも、その時にはピンとこなかったんです。

年輪を重ね、今はその通り!!!って思えます。

チャップリンの人生からにじみ出た言葉。
それが、勇気であり、想像力であり、少しのお金です。

ピンとこない時には、
一つづつ考えてみましょう。

勇気・・・それは一歩踏み出す時の勇気です。
アクション、大事ですね。

つぎに、
想像力・・・人は頭で想像した通りに生きています。
そう言っても過言ではないでしょう。

『思考は現実化する』っていう言葉がありますね。
いいイメージ、ビジョンは幸せの第一歩とも言えます。

最後にお金ですね。
少しでいいんですよ。

私は今だからそうだそうだと言えます。

でも、まったく無いのは困ります。


要は、自分らしく生きられて、
お金が回っていればいいわけです。

年収がいくらとかは関係ないです。
ダイナミックに人生楽しめたらいい!
ただそれだけです。

私が発している言葉にも、
波動があります。

自分が元気になる言葉を出せば、
自分自身が聞いています。

自分で自分を励ます言葉を、
書いて壁に貼りましょう。

小さな額に入れて机の上に置きましょう。

スマホカバーに書いちゃいましょう。
手帳に貼り付けましょう。


ところで…

艸杏って、
どんな波動なんだろう?

師匠にきけばよかったなぁ!

2017年3月12日日曜日

【肌断食】私の冬肌ぼろぼろ!

オーストリッチコラーゲンジェル
モイストワンクリーム

















私が肌断食を始めて1年ですね。

っていうか、
今年の1月からは、
我慢できなくて、
なにかとペタペタ塗っています。

なぜなら、
顔のシワシワが隠せないんですもの。


それまで、
ワセリンさえあればよかったんです。

それが、
超乾燥時期に入ってからというもの、
どうにもならないんです。

自然には逆らえない、
季節には勝てないな〜

って、思うようになって…

外に出るのも恥ずかしいくらい、
シワシワが酷いので、
慌てて手持ちのクリームを塗りだしました。

ニベア、
ホホバオイル、
ココナッツオイル、
オリーブオイル、
ハチミツ。

たいして効果ないな〜
どうしよう・・・

「これを塗れば絶対あなたのお肌は潤いますよ!」
という確信があれば、
即、その化粧品を買います。

でも、何年も何も、
私の小じわに効果のあったものはなかった。

だから、
肌断食をやってみたんです。

暖かいうちは、
本当にワセリンだけ。
本当に楽チンなスキンケアでしたね。

でも、12月〜1月の私の肌は、
全く人様にお見せできない有様です。

一気に老人になったように見えました。

肌断食する前より酷いやんか!
もっと真面目に、
たいして効果がないクリームでも、
とにかく塗り続けていたほうがよかった?

そこまで落ち込んでいました。

『手持ちの化粧品はどこかにあったかな?』

焦る…

途中で投げ出した、
使いかけのクリームを見つけると、
藁をもすがる思いで塗りました。

オーストリッチオイル配合の、
オールインワン美容液…

捨ててなかったんだ〜

これが結構、スーッと
肌に浸透していくように感じたんです。

やっぱり、肌断食してたから、
吸収がいいのかな?

でも、試供品だったので、
すぐに終わってしまいました。

もう一つ、
オーストリッチクリームが残っていました。
これも塗ってみました。

悪くない…

でも、これも試供品なので、
すぐに底をつきそうです。

急いで、新しい潤い化粧品を
入手しなければなりません。

私は、切羽詰まっていました。

結局、オーストリッチ配合の
オールインワン美容液を購入することにしました。

今年の冬は、苦し紛れに、
ハチミツを顔に塗って寝てみました。

すると、思いの他いい感じだったのです。

なので、ハチミツ化粧品か、
ダチョウクリームか迷いました。

でも、今回は
オーストリッチにして正解でしたね。

信じられないくらい
私の肌に合っています。

シワシワの悩みが一気に解消しました。
しかも、美容クリームを塗り始めて
2日目に会った仲間から、

「肌が綺麗ね、若い!」って。

久々に褒められた私でした。










2017年3月3日金曜日

友達のジャズライブデビューとイヤホン



仲間がジャズライブに出演するという。

エッ?
ジャズ?
あのお硬い職業の、
肉体派に見えない彼の、
超〜体育会系職業の彼が?

歌うたうの?
マジで?

マジだそうです。
練習頑張っているそうです。

「頑張らねば・・・。」
という、さりげない言葉から、
慣れないプレッシャーと戦っている彼の様子が伺えます。

初ライブって緊張するだろうな。
でも、仕事がらメンタル強そうだし、
大丈夫だろう。

緊張するとか言ってなかったし。

新しいことに挑戦したかったんだって。

それにしても、
2年くらい前に彼と知り合った時、
まさかこのような展開になろうとは・・・

それもこれもご縁のなせる技なんですね。

我らがコピーライター仲間に、
ボイストレナーIさんの存在があった。

IさんとKとは、
当時から不思議なつながりがあった。
Kの住まいとMの娘さんの嫁ぎ先が
偶然にも同じ地域だった。

大都市ではない場所にもかかわらず、
その土地には娘さんの経営するカフェがあり、
Kはよく顔を出していたそうです。

転勤族の彼は、まもなく、
東京近郊への移動が決まった。

そこから本格的な
レッスンがスタートしたとして、
かれこれ1年の歳月が流れている。

私は勉強の場で彼には定期てきに
会ってはいたが、
プレイベートな話をする機会はほぼなかった。

彼にはじめて会った日、
一緒に夕食を食べた。

「いつか東京のオシャレなレストランで、
仕事の打ち合わせをしよう。」
そんな約束を蕎麦屋でしたのを思い出した。

今回の目的は仕事の打ち合わせではない。

でも、オシャレなレストランに
Kに会いに行くことになったのは確かです。

この後の展開を楽しみにしよう。


ボイストレーニングは、
結構、男性に人気がある。

やはり私たちの仲間であるHさんも、
遠方にもかかわらず、
月に一回Iさんのトレーニングを受けている。

昨年Hに会った時、
声が変わってきたのがわかると言っていた。

声がいいと女性にもモテる。

以前と違って女性との出会いと別れ。
現在進行形の恋愛話なども楽しげに話していた。

以前の彼との違いは、
男性としての自信が
そこはかとなく漂っているところかな。



間抜けな話・・・

私は今夜、
苫米地博士の音声を聞いていた。

イヤホンを耳にさしたまま、
ジーパンを脱ごうとして、
耳から片方のイヤホンが外れた。

あっ、見ると、イヤホンの
先についているゴムがない。

あたりを探したがついに見つからなかった。
おかしいな?

片方だけゴムがないイヤホンを
耳に突っ込んでいた。

そろそろ寝ようとして
耳からイヤホンを抜いた。

無意識に、抜いた耳の穴をさわった。
なんだか変…

眠い。

半分ボーッとしながら
意識を耳の穴に集中してみる。

すると、なにかが指にさわった。

なになに?

なにかが耳の中から突き出している。
???

尖っているけど柔らかい。
弾力がある。

まさか!

耳の穴にぴったり収まっていて取りにくい。
が、ゆっくりゆっくりとひっぱった。

思った通り。

まさかのゴムだった。
ゴムが耳の穴に残っていたのだ。

ゴムが入った耳の穴に、私は、
ゴム付きのイヤホンを上から
強引にさしていたのだ。

探しても無いわけだわ。

ヤッバッ!



イヤホンの先っぽのゴムがけっこう取れやすい
















2017年3月2日木曜日

人は固定概念に支配されている

ドバイ空港で深夜1時の食事





















映画のマトリックスをパソコンで視聴した。
初めてこのような方法で映画を見た。

ドコモが運営しているdTV。
ここでレンタルして、
料金が324円。

視聴可能時間は48時間以内だという。
また、マトリックスは、
期間限定作品に指定されていた。

決められた期間以外は、
マトリックスは見る事ができない。

ふ〜ん。

dTVで映画を鑑賞する。

例のごとく、
すんなりとことが運んだわけではなかった。

手続きの順序を踏むための
パソコン上での入力に手間取る。

私にとっては恒例行事のようなもの。

やっとの思いで
クレジット決済をすませた。

視聴可能になった模様…

なんとかっていうソフトを
指示通りインストールする。

やれやれやっと、
プレイボタンが押せる。

映像は再生された
なのに音が出ない。

なぜ?

この映画、オープニング部分は、
わざとサイレントにしているのかな。

何度も試してみるが無音だ。
がっかり。

と、諦めたいところだが、
いつものようにグーグル検索をする。

dTV 音が出ない
と入力してググってみた。

あるある、
こんなことって結構あるんだな。

あるサイトで、
『パソコンのサウンド設定』
を確認しよう。
と、いう記事があった。

さっそく確認してみると、
なぜか無音状態になっていた。

記事に示した通りに設定し直して、
再び逆三角のプレイボタンを押す。

まだ音が出ない。
が、ワイヤレスコードを差し込むと一瞬音が出た。

やった!と思ったのもつかの間。

また、ウンともスンともいわなくなった。

何度もサウンドの設定をやりなおした。

一度レンタルした映画を再生すると、
そこから48時間がカウントされてしまう。

なんとかその間に見終わらないと。
と思った。

主婦の執念。

辛抱強く設定しなおして、
再生、設定を懲りずにやった。

すると、
ようやく音が出た。

が、イヤホンでのみ聞こえる。

ま、いいか。
とにかくサイレント映画から
脱却できてホッとした。

さ〜て見るぞ。
予定より1時間くらい遅れて、
上映開始にこぎつけた。


マトリックス。
私には結構ハードな内容だった。

何がって、
生きるか死ぬかの
アクションシーンが過激すぎる。

私は喜劇か恋愛映画が好みだった。

激しい映画で思い出すのは、
「大脱走」とか「真昼の決闘」とか
「ロッキー」とか「燃えよドラゴン」とか。

ジャッキー・チェンとか007とか
7人の侍とか乱とか。

あら、結構見てるね、激しい系。

20代の頃は平気だったのかな。
今の私には刺激が強すぎるなぁ。


アクションからチョット話はずれますが、
SFものに弱いわたし。
ファンタジーとかも苦手かも。

想像力ないのかな、私って。

なんて言っていいのかわからないけど、

時空を超えて、
行ったり来たりするストーリーが、
流行しだした。

過去とか未来とか、
自由自在すぎる。

宇宙とか三次元とか
ちんぷんかんぷんだ。

いろんな角度で展開する物語。

TVの子供番組を子供と一緒にみる。
天才テレビくん内の
SF物語の内容が理解できない。

人気アニメも
さっぱりわからない部分がでてくる。

子供にママわからないんだけど、
そう訴えていたのを覚えている。

子供ってなんでこんなに複雑なことが
わかるんだろう。

よくこの話の展開についていけるな。
よく話のつじつまが合うな。


私はドラえもんを見ていても、
ある部分には興味が薄れる。

どこでもドアとか。

そういう類、
ドラえもんの秘密兵器てきなものは
ほぼ知らない。


人って面白いね。
自分の興味のあるところしか、
見てないんだね。

同じもの見たり聞いたりしても、
記憶に残るものが皆違うってことね。

にんげんの脳って、
自分の趣味嗜好や探している情報だけを
キャッチするシステムがある。

それを勝手にやっている。
自分がいちいち命令しなくても、
頭のアンテナは、いつでもどこでも
必要なことは取り込む準備ができている。

こんな便利な脳機能も
実は自分の信念や常識、
生き方、固定概念が
ものすごく影響している。

たとえば、
自分が買う本や洋服は、
いつも同じようなものに偏っているんだよね。

違うものを選んでいるつもりでも、
買った品物を見てみると、すべて、
結局は同じカテゴリーだったりする。

わかっちゃいるけど、毎日、
同じような情報や品物を収集している。
時間をかけて労力をすり減らして。

グーグル検索さまさまの私も
なんだか身につまされる。

いま、
すっごい俯瞰てき思考に入ってきている。

ややこしくなってきた。

要は自分の思考って完璧じゃないよ。
偏っているよ。

それを知ってどうするの?
ってことだけども・・・


変わらない素敵な自分っていいよね。
でも、もっと素敵になりたい、
変わりたいって思ったら、
自分の今の基準を外さなきゃいけない。

自分が選んだものやコトや情報は、
ほんとうに自分が欲しいものであったり、
行きたい方向に向いているのかな?

変わらなくていいところと
変わったほうがところ。

そして、
変わりたいという気持ち、
いまより良くなりたいという願望。
さらに具体的な夢。

広い視野をもち高いところから、
自分をみてみる。

そんなことで、小な悩みが減るんだよね。

な〜んだ、
自分の固定概念だったんだ。

自分のこだわりは自分ではずせる。

他人は関係なし。

たとえば、
夜遅くに食事をすると太る
という固定概念を持っているとする。

すると、食べながらいつも
罪の意識にさいなまれる羽目になる。

何も考えず、せいせいと食事をした場合と、
気にしながら食べた場合。

人の身体が受ける影響は違うよね。

前者は食べ物が栄養となって血肉に変わる。

後者が食べたものは、
自分の固定概念と罪の意識といま食べたら太りそ〜
という、恐怖のせいで歪んだ、
毒入り・低栄養・高カロリー食品に
変化しているかもしれない。

こんな風に人は自分の思考に左右されている。
同じものを食べても、
同じ結果を生まないのだ。




2017年3月1日水曜日

精神安定剤を忘れるな!

成田空港22時頃の飛行機に乗った。



今、すごいジレンマに押しつぶされそうです。

情報が脳を圧迫している・・・

頭の中がぐるぐる回って
まとまりがつかないって感じです。

一つ一つ整理しなきゃ。

大事なスキル磨きができていない。

臨書。

臨書をしないと精神が安定しない。
そうだった。

にもかかわらず、
臨書の気分ではない。

どちらかというと、
自由にボーっとしていたい。
好きなように。

かなりハードな時間を
圧縮して経験してきたから、
その反動がきているのかもしれない。


一度、タガが外れると、
大変だ。

普段はケガをすることも少ないのだが、
夜中にリンゴを切っていて、
左の親指の腹を包丁でグサッとやってしまった。

真っ赤な血がまだ滲んでいる。

そろそろ、
5~6mmの切り傷の血液が固まってきたかな。

なんて呑気だね。



食欲が…
2日前から、ひどくなる一方。

どうなっているの?

で、夜中にリンゴ
ということに相成ったワケです。

バカみたいな私。



とにかく臨書しないと
エライコッチャ。

臨書は、
私の精神安定剤だもの。

課題が追いかけてくる。
5月の塾の展覧会も近づいてくる。

なのに、
まだ創作のアイデアが何も決まらない。



今年の冬は年末年始を挟んで、
ずっと課題に追いかけられる日々を過ごした。

海外でセミナーを受けるための課題だった。
フォーカスしないことには、
とても私にはこなせない量だった。

その間、書道はお休みした。




いま自由だ。
やっと解放されたというのに、
なんなんだろう。

この放心状態。

前々から思ってたことだけど、
プッシュしてくれる人が欲しい。

メンターにグイグイ引っ張ってもらいたい。
今回のセミナー前後のように。

なに言ってるの?
人を頼ってる場合じゃないでしょ。

徐々に前の生活スタイルに戻さないとね。

私はまず臨書して精神統一。



8日間の海外旅行で世界観が変わった。
世界は広い。そして思ったより狭い。

その間に体験したどれもが、
つい昨日のことのようでもあり、
遠い過去のようでもある。


まるで夢のようだ・・・

だから、
戸惑っているのかな。
あれは夢か幻かなんて。

5泊8日の強行スケジュール。
9時から22時、
9時から22時、
8時から19時。

という1日目から3日目までの授業は、
新鮮な情報に溢れていた。


授業、ワーク、授業、ワークと繰り返された。

ついに脳が疲れた。

毎日が睡眠不足だった。
時差ぼけがたたったのか、
日毎にロレツが回らなくなった。



帰国して10日。
今の私は、
興奮状態から突然目が覚めた状態かもしれない。

それを受け入れられない私は、
戸惑い、焦っっている。

自分は地球の裏側まで行った。
貴重な経験をして勉強して帰ってきた。

自分は成長したと思っていたけど、
本当にそうかな。

怪しい。
『この慌ただしい2ヶ月間はなんだったんだ。』

そういう結果にしたくない。
今回の経験を無駄にしたくない。

私はそう強く思っているのだ。


そんなこと、
私の単なる迷い。
考えなくてもいいこと。
余計な思考だ。

冷静に考えればわかる。
自分を俯瞰してみれば納得できる。

なのにフワフワしていた私。

もっと地に足つけて考える癖をつけよう。



新たに学んだ人生のステージ理論。
他人や自分、はたまた
広い世界を理解する上で
実に参考になる。

私という人間は、
精神や思考や感情が、
バランス良く発達してきたのだろうか。
これから、はたして進化していけるのだろうか。
いま私はどの段階・ステージにいるのだろうか。

そんな理論がまた私の中に加わった。

自分のライフスタイル。
仲間のライフスタイル。

私たちの人生を
エンジョイするために
役立てたい。



ドバイ空港で見つけたニベアブランド

















サイダーとヨーグルトでラッシー作ってみた

音声はユーチューブで ラッシーが飲みたい ラッシーとは カレーと相性が良くて 辛さが和らぐ白いソフトドリンクで それを飲みたいって思って カレー屋さんで飲んだ印象では 飲むヨーグルトっ...