2017年3月3日金曜日

友達のジャズライブデビューとイヤホン



仲間がジャズライブに出演するという。

エッ?
ジャズ?
あのお硬い職業の、
肉体派に見えない彼の、
超〜体育会系職業の彼が?

歌うたうの?
マジで?

マジだそうです。
練習頑張っているそうです。

「頑張らねば・・・。」
という、さりげない言葉から、
慣れないプレッシャーと戦っている彼の様子が伺えます。

初ライブって緊張するだろうな。
でも、仕事がらメンタル強そうだし、
大丈夫だろう。

緊張するとか言ってなかったし。

新しいことに挑戦したかったんだって。

それにしても、
2年くらい前に彼と知り合った時、
まさかこのような展開になろうとは・・・

それもこれもご縁のなせる技なんですね。

我らがコピーライター仲間に、
ボイストレナーIさんの存在があった。

IさんとKとは、
当時から不思議なつながりがあった。
Kの住まいとMの娘さんの嫁ぎ先が
偶然にも同じ地域だった。

大都市ではない場所にもかかわらず、
その土地には娘さんの経営するカフェがあり、
Kはよく顔を出していたそうです。

転勤族の彼は、まもなく、
東京近郊への移動が決まった。

そこから本格的な
レッスンがスタートしたとして、
かれこれ1年の歳月が流れている。

私は勉強の場で彼には定期てきに
会ってはいたが、
プレイベートな話をする機会はほぼなかった。

彼にはじめて会った日、
一緒に夕食を食べた。

「いつか東京のオシャレなレストランで、
仕事の打ち合わせをしよう。」
そんな約束を蕎麦屋でしたのを思い出した。

今回の目的は仕事の打ち合わせではない。

でも、オシャレなレストランに
Kに会いに行くことになったのは確かです。

この後の展開を楽しみにしよう。


ボイストレーニングは、
結構、男性に人気がある。

やはり私たちの仲間であるHさんも、
遠方にもかかわらず、
月に一回Iさんのトレーニングを受けている。

昨年Hに会った時、
声が変わってきたのがわかると言っていた。

声がいいと女性にもモテる。

以前と違って女性との出会いと別れ。
現在進行形の恋愛話なども楽しげに話していた。

以前の彼との違いは、
男性としての自信が
そこはかとなく漂っているところかな。



間抜けな話・・・

私は今夜、
苫米地博士の音声を聞いていた。

イヤホンを耳にさしたまま、
ジーパンを脱ごうとして、
耳から片方のイヤホンが外れた。

あっ、見ると、イヤホンの
先についているゴムがない。

あたりを探したがついに見つからなかった。
おかしいな?

片方だけゴムがないイヤホンを
耳に突っ込んでいた。

そろそろ寝ようとして
耳からイヤホンを抜いた。

無意識に、抜いた耳の穴をさわった。
なんだか変…

眠い。

半分ボーッとしながら
意識を耳の穴に集中してみる。

すると、なにかが指にさわった。

なになに?

なにかが耳の中から突き出している。
???

尖っているけど柔らかい。
弾力がある。

まさか!

耳の穴にぴったり収まっていて取りにくい。
が、ゆっくりゆっくりとひっぱった。

思った通り。

まさかのゴムだった。
ゴムが耳の穴に残っていたのだ。

ゴムが入った耳の穴に、私は、
ゴム付きのイヤホンを上から
強引にさしていたのだ。

探しても無いわけだわ。

ヤッバッ!



イヤホンの先っぽのゴムがけっこう取れやすい
















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