2016年1月28日木曜日

アメリカの膵臓ガン死亡率は95%!


イカ好きの私、胃弱なので柔らかく煮てよく噛んで食べる!



















こんにちは!
きょうは、
『X-パワー』第2話の復習をしてたんだけど…
糖尿病が膵臓と密接な関係にあるってことに、
私はビックリしています。
糖尿病の人って結構私の周りにいるし・・・

主人の父親、私の実母、
私の従兄弟はインスリンを投与している。
主人も糖が出やすく、
このところずっと健康診断の結果が良くないんです。
さらに、
この衝撃的な事実を聞いて落ち込んでしまった。
「糖尿の人は、
すでに膵臓の機能が弱っている。」
糖尿は、
甘いものが原因とばかり思ってた。
ところが、膵臓を酷使した結果が
糖尿病につながっているなんて!
どおりで糖尿病、
簡単には治らないはずですね。

消化が良いか悪いか】

これが膵臓の寿命を大きく左右しているそうです。

なぜでしょう?

消化が悪いと、
胃酸だけじゃ足りなくて、
常に膵臓がさまざまなエンザイムを
出し続けて消化をサポートする。

そんなシステムが、
人間のカラダには備わってるんですね。
つまり、胃は助かるけど、
膵臓の休むひまがない

悪い食習慣・生活習慣を続けるとどうなる?

・・・・・・

だから、
胃は元気なのに膵臓ガンで余命半年とか…
そういうことになるのかな?

胃は消化の役目を終えると、
休憩できると思うんです。

でも、膵臓は
食べ物が胃に入ってきてから
本来の解毒という働きを終えるまで
ず〜と動きっぱなしってことなんですね。

わ〜〜〜考えただけでドッと疲れてきたー!


膵臓さん、普段から働きすぎなんだから、
たまにはゆっくり休んでくださいよ。

と思いますよね。

でも、私たちは知らないうちに
膵臓に負担をかけてしまっているようです。

いつもの食習慣やライフスタイルが、
膵臓を悪化させている可能性は否定できません。

おー恐ろしい!

ところで、
アメリカの膵臓ガンの死亡率は95%!だそうです。

例え手術が成功したとしても、
5年後の生存率は2%!

なんと5年以内に
98%の膵臓間患者が死んでしまう。

私たちって、消化が悪いってことを
軽く考えていませんか?
食べ過ぎた~
飲みすぎた~
そんな時は黙って、
胃薬を飲めばいいじゃん!
て、思っていないですか?
人間の体って、何が起ころうとも、
自力で体を正常に戻そうとする
が備わっているそうですね。
そのパワーの一つは、
人間が600万年かかって進化してきた、
究極とも言える身体の『しくみ』のことなんですね。

食べ物が許容範囲を超えて入ってきても、
胃や膵臓や他の臓器は文句が言いません。

最後まで、任務を遂行しようとします。

健気で働き者・・・

人間の身体は、システムがバランスをとりながら、
臓器や他のあるゆる機能が互いに折り合いをつけながら、
カラダにとって最善の方法で機能しているのでしょう。

もし消化が遅いなと思ったら、
それは時間をかけたほうが、
きっと膵臓や身体全体の、
負担を少なくするためなのかもしれません。

だから、
安易に薬を飲まないほうが
いいのではないでしょうか。

短時間で症状を抑えるような薬を飲むと、
身体にはかなりのダメージを与えるようです。

常に緻密に計算しながら動いていた
システムは突然の投薬にバグり、
それでも身体は崩れたバランスを
なんとか元に戻そうと躍起になるでしょう。

そして、本来は必要のない
無駄な動きが増えることによって、
膵臓の寿命を更に縮めているのかもしれません。

普段はあまりフォーカスすることもない
身体の中のことを直視してみて思いました。
身体の痛みって、
赤ちゃんが泣くのに似ているなーと。

赤ちゃんが泣くとお母さんは、
どうしたのかな?と必死で考えます。

お腹が空いたのかな?
オシッコが出たのかな?
うんちかな?
どこか具合が悪いのかな?
緊急事態かな?
・・・

カラダの痛みも耳を澄ませば聴こえます。

でも膵臓は沈黙の臓器と呼ばれ、
辛抱強いからかどうかはわかりませんが、
末期になるまでピクリとも泣かないそうです。

アーやっかい!

なので、X-パワーの中から、
膵臓が喜ぶ習慣を一部ご紹介します!

食べ過ぎず、飲みすぎず、
寝る3時間前までに夕食を済ませる。
だらだら食いをやめる。など・・・

すぐに100%はできなくても、
徐々に慣らしていければいいですね。

切羽詰まっていなければ…

一緒に頑張りましょう!

難病治療に取り組むX-パワーの先生は言います。
今あなたが難病だろうと膵臓ガンだろうと糖尿病だろうと、
他にもいろんな病気や症状に悩んで苦しんでいるかもしれません。
でも、諦めないでほしいんです。
今がどんな状態であろうとやれることはあるから!」


最後まで読んでいただきありがとうございました!


追伸:
胃薬に注意・・胃の調子が悪いと
気軽に飲んでしまうけど、
体のPHバランスを狂わせるから
飲まないほうがいいそうです。
(質の良いエンザイムを摂る方がいい。)

 主人が作ってるスプラウト、
奥がカイワレ手前がミックスハーブ。
どちらもピリリと刺激的でクセになる美味しさ。



 
 
 
 

人気【足裏樹液シート】健康グッズで第2位

こんにちは!

今日ね、
楽天で健康グッズを調べてたら、
「足裏樹液シート」
が第2位だった。

いつ頃だったか忘れたけど、
昔、私も貼って寝たな〜
ってこと思い出しました。

「寝ている間に足の裏から
毒素が出て行くらしい。」

っていうことで、
すっごい期待して
結構続けてたんだよね。

朝起きたら、確かに、
足裏樹液シートは、
湿ってグジュグジュになってる。

これが毒素の正体かって、
初めのうちは喜んでたんだけど、
だんだん物足りなくなってきて、
結局やめちゃった。

足裏樹液シートの主な原材料は、
木酢とか竹酢のエキス。

それに、
数十種類の薬草とかを加えて
パワーアップしている。

だから、
足がポカポカして、
ぐっすり寝られて、
翌朝はスッキリ目が覚めるらしい。


ところで、そうそう、
足の悩みを抱えてる人って
結構多いよね。

むくみ、とか、ダルいとかだけど。

樹液シートで本当に水分と一緒に
毒素も出て行ってくれたら、
いいね。

そうしたら、
毒素の停滞が原因の、

体の悪い症状は
全部無くなっちゃいそう。

でも、レビュー見てると、
私みたいに、いいのかどうか
実感がわかない人も多いみたい。

やっぱり、人それぞれなのかな?

足がポカポカっていうのは、
ありだと思うけどね。

だって、唐辛子とか生姜とか、
体を温める成分が入っていたら
ホカホカすると思わない?

なんらかの作用で、
足がスッキリするのは、
いいと思うけど。

足裏樹液シートで
体のデトックスはどうかな?

そんな簡単に排毒ができたら
理想だね、楽チンだし。

だけどね、
デトックスは、やっぱり、
腸を抜きにしては考えられないよ。

あなたがもし、
便秘で苦しんでるんなら、
うんこを出すことが
いの一番にすべきことじゃない?


私がそうだったから言えるんだけどね。

思い返せば、
体にいいって言われることは、
いろいろ試してきましたねぇ…

で、今は、
「X-パワー」で健康全般にわたって学びながら、
健康法を実践中。

X-パワーの授業では、
健康法の一つを実践するにも、
なぜ、それが体にいいのかとか、
具体的なやり方とか。

先生自らが数年試してみて、
実際効果があったことだけを、
私たちは教えてもらっています。

だから、

間違いがないっていうかね。
安心して続けられるんです。

Xパワーを実践している者同士が、
「これすごい、効果あるよね。」って、
口を揃えて言い合える健康法なんて

なかなかないと思うんですよね。

そういえば、
X-パワーをやる前の私の冷え性は酷かったなぁ。

昨年の今頃、
両手指は赤紫色になってて、
これはヤバイって
真剣に心配してたもの。

とにかく健康になりたくて、
元気になりたくて始めたX−パワーだけど、
本当に出会えて良かったって感じ。


よく続いてるなって思うけど、
良さを実感できるから続くのでしょね。

X-パワーを勉強して一番よかったことは、
自分の体のことに詳しくなったこと。

ここだけの話…

今や、巷の医者が知らないようなことまで
知ってる可能性がありますよ!

X-パワーを聴いている現役のお医者さんのコメント・・・

「X-パワーの内容は、大学では教えてくれない話ばかりです!」

「X-パワーを聴いて、
ずっと抱いていた疑問が解けました。」

意識の高いお医者さんが、
もっともっとX-パワーを学んで
予防医学を広めて欲しいですね。

世の中は、
病人を増やすような環境化が
進んでいるように思えてなりません。

一人一人が自分のカラダに責任をもち、
気をつけていきましょう!



ありがとございました!
 
 
 

2016年1月22日金曜日

ばあちゃんの時代【おりもの】は無かった!

こんにちは!

『おりもの』の話の前に・・・

右回転で調理するといいらしいんです。

実はそれって、
私が最近読んだ本の中に
書かれてあった一節なんですよ。

本のタイトルは、
「子宮を温める健康法」
著者は、若杉友子さん。

若杉さんは1937年生まれだから、
たぶん78歳。

「子宮を温める健康法」は、
若杉ばあちゃんが、
悩める女性たちに向けた応援歌。

私は、読んでいてそう感じましたね。

若杉さん自ら著書の中で、
ご自分のことを『ばあちゃん』
っとおっしゃっています。

だから、私も、敬愛の念をこめて
ばあちゃんと呼ばせていただきます。

冒頭の「右回転で調理」もそうですけど、
この本は、ひと言でいえば、
「おばあちゃんの知恵袋」
でもありますね。

私が前々から知りたかった、
おばあちゃんから聞きたかった、
昔の人の体験からにじみ出た
知恵のオンパレードなんです。

その中の一つが、
『調理は右回転でやりなさい』

これはどういうことかというと、
混ぜる、和える、炒めるなど、
料理を作る際の手の動かし方にも
意味がある。

それを知らずに、
闇雲にいろんな方向に混ぜていませんか?

そんなことしてたら、美味しいお料理も、
体にいい料理も作れませんよー。

私たち人間は、
大宇宙の中で生かされている
一部にすぎない。

だから人は、
宇宙の、自然界の摂理や法則を無視して
生きることは不可能なんです。

常に、自然界の理の影響を受けているのが
生物である人間であり、
逆にいえば、それによって、
守られているともいえるんですよね。

私たちは、美味しく体に良い食べ物を
喜んでいただくから、
健やかでいられる。

自然界の法則に従っていさえすれば、
私たちの健康は守られる。

で、この場合の法則とは?
それをばあちゃんはマクロビオティック的な
陰陽で説明してくれています。

右回転させると、陽の力が働く。

つまり、食べ物の中心に
味も栄養も陽のエネルギーで
溜めこむことができる。

左回転にすると、
旨味や栄養が外に逃げてしまう。

その食べ物は陰の食べ物になってしまう。

陰のエネルギーが体に溜まると、
体が緩み、体質も病気も治らないそうです。

なぜかはわからないけど、
昔の人は、学校で学んだわけでもないのに、
自然界のことにやたら詳しかったみたい。

それは、人間の歴史、600万年前から、
私たちのご先祖様が
失敗を繰り返し繰り返し、
身につけてきた教えなんじゃないかな。

そんな尊い先人の知恵を、
伝えたり伝承されたりする術が
いつの何か断たれてしまった。

私たちは、核家族が当たり前になり、
知恵を奪われて生きていることに、
長い間気付かなかった。

第二次大戦以降、
日本はあらゆる面で
変わってしまったんです。

命にとって一番大事な、
健康の源である食文化が
敗戦によって、
奪われてしまったんですね。

そういえば、
ガンとか難病とか皮膚病とか
アレルギーとか昔はなかったんです。

どうして、新しい病名が
年々増えていくの?

こんなことにやっと気付き始めた私たち。

ばあちゃんの時代。

昔は『おりもの』も無かったんです。

ばあちゃんの小さいころは、
パンツを毎日履き替える習慣がなかったそうです。

ところが、
ばあちゃんが小学校
低学年の頃。

給食にパンや乳製品が導入されてから、
女子の大事なところから、
変なものが出てくるって言って、
大騒ぎになったそうです。

それはそうでしょう。

生理と違って、お母さんにとっても
おばあちゃんにとっても
未体験ゾーンの出来事なんですから。

今まで、
だれも見たことも聞いたこともない、
得体の知れないモノが
自分の体の中から出てきたら、
ビックリしますよね〜

そうならないために、
ばあちゃんが推奨するのは・・

一汁一菜、主食はご飯、野菜中心の副菜、
調味料はすべて無添加の伝統製法。

そして、手作り熟成保存食を作ろう。

たとえば、梅干し、味噌は3年寝かせると
殺菌力や生命力が強力になる。

かの徳川家康公は、
ご飯党で豆味噌が好物だったそうです。

それで、16人も子供を作った。

この頃はめっきり聞かなくなった言葉に、
「貧乏人の子だくさん」というのがあります。

欧米のカロリー栄養学的に考えたら、
ありえない話ではないでしょうか。

貧しく粗末な食事で過ごした
私たちのご先祖さまの、
なんという底力。

昔の日本人の筋骨隆々とした肉体を
写真や浮世絵で見たことないですか?

私は、あるんだけど、
ビックリしましたねぇ。

すっごい力持ちだったんですよね。
当時の人たちは。

非常にシンプルで、
嫌でも小食だったであろう
食生活だったのにね。

そして、
私が20代のころの話です。

地方の電車に乗ると、
自分の背丈ほどもありそうな、
大きな荷物を背負っている、
行商のお母さんたちをよく見かけました。

その時、すごいな〜
と、いつも感心してみていたのを覚えています。

こんな光景を当たり前に
目にしていた時代がありました。

そういえば、
私の母も随分馬鹿力があった記憶があります。
いつも病気ばかりしていた母だったのに。

最後に、
若杉ばあちゃんからのメッセージです。

「ばあちゃんの元気はすべて食べ物のお陰。
日本人は今こそ自然に帰ろう、原点に帰ろう。
伝統に帰って、自分をたてなおしていきましょう」

若杉ばあちゃんの知恵は、
私も語り継いでいきたいと思います。

まだまだ語り尽くせないほどの、
人間として知っておくべき知識が
この本には網羅されています。

私は、若杉友子さんに、
「子宮を温める健康法」
を書いてくれてありがとう〜
って心から言いたいですね。

ばあちゃんからの
すべての日本人女性に向ける思い、愛情。

「諦めるなー、
今からでも食を変えたら
病気・不快な症状だけでなく
人生まで変わるよー」

経済・健康・人間関係など、
悩み多き不安材料を抱えた時代を
生き抜く知恵を情熱を、
この本から受け取ってください。

最後の最後に私の一言。

ばあちゃんの提唱する、
一汁一菜も野草を取り入れることも、
自然に即した生き方をするのも、
私は大賛成!

でも若杉ばあちゃんは、
肉、魚、卵、しいたけ、ナス科の野菜、
果物などは避けよう、控えよう的な考えかた。

イヤイヤイヤ、それは・・
私の好物ばかりじゃん!

そういう体質改善は、
私には面倒くさいな。

ばあちゃんが住んでいるのは、
京都の山奥、綾部という土地。
ある年には1.5mも雪が積もったそうです。

湧き水、自然豊かな空気、
食物に囲まれた環境の中で
生きられる人は羨ましい。

自分で作る栄養価の高い食べ物だけを食べていたら、
食品の種類なんて考える必要がないかもしれない。

大地の栄養を吸収した野菜や穀物だけでなく、
湧き水や山からミネラル、マイナスイオンという栄養まで、
そこに住んでいるだけで、タダでいただくことができる。

いずれは私も、
そんな生き方がしたいけど、
今は、無理なんだよね。

ほとんどの人が、そうだと思う。

自給自足みたいな
昔風のライフスタイルに戻ったら
精神的にも肉体的にも健康になれそう。

でも、いろいろ考えたら
難しそうだし・・・

だから私は、『X-Power』という教材で、
自分の体のことを学び、
やっていることの相乗効果で、
いつの間にか体調が整ってくる。

できない理由を考える前に
老若男女、体質、病気、
住んでる環境など関係なくやれる、
無駄を省いた健康法。

なんでも食べたいものを食べたらいいよ〜
でも、消化の負担をかけずに
内臓を長持ちせたかったら、
このように工夫するといいよ。

私は、とりあえず、
今のライフスタイルを維持しつつ、
やれる健康ルーティンを、
コツコツ続けていこうと思う。

「子宮を温める健康法」
を読んで良かった、若杉友子さんに感謝!

日本人すべての人の健康法、
「X-Power」に出会えて感謝!




追伸:
言い忘れましたが、
私が勉強している「X-Power」でも、
ばあちゃんに負けないくらいの
自然界の知恵を学ばせてもらっています。

私が習慣にしている健康ルーティンでは、
あるものを時計回りに回してから飲みます。

そうすることで、
栄養成分が消化吸収されやすくなるんです。

他にもいろいろありますが、
それは、おいおいシェアしていくとして・・

一つ興味深かったのは、
X-Powerと同じ先生の、
別の教材で聞いた離乳食に関する話。

X-Powerの先生は、
赤ちゃんの内臓は未完成で、
まだまだお米を消化できるだけの
準備が整っていない。

だから、離乳食は、
「最初はお米じゃないほうがいいよ。」
と、赤ちゃんの体を考えた離乳食を
教えてもらいました。

で、
「子宮を温める健康法」
の中のこんなくだりがあるんです。

「昔の人は、離乳食をつくっていないの。
家族に味噌汁をつくるついでに、
透明な上澄み部分を赤ちゃん用に取っておくんです。

そこに白湯を加えて薄めてあげることで、
赤ちゃんは塩気に少しずつ慣れていきます。

未完成の腸が消化をする準備を始めるの。
具はかぼちゃや里芋などを潰して入れれば、もう十分。

それと、
昔はお母さんがご飯をかみ砕いてから
赤ちゃんにあげていました。


お母さんの唾液が腸に入って働いてくれます。
昔の人は、簡単で赤ちゃんのからだに合った、
理にかなった食事を与えていたんです。」

ここを読んで私の遠い記憶が蘇ってきました。
お母さんが赤ちゃんに食べさせるために
ご飯をかみ砕いている光景、
リアルに見たことがあるような気がするんです・・・

親から子、子から孫へと伝わってきた
愛情深い日本的な育児の仕方ですね。

食べ物を細かくするだけなら、
ご飯をすり鉢とすりこぎで
すりつぶすだけでもいいこと。

でも、そうじゃなくて、
お母さんが口の中で噛み砕いて、
さらに、赤ちゃんに足りない
消化酵素を一緒に与えていたなんて……

う〜ん、深い!
親子の切っても切れない絆を感じますね。

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

 
 
 
 
 

サイダーとヨーグルトでラッシー作ってみた

音声はユーチューブで ラッシーが飲みたい ラッシーとは カレーと相性が良くて 辛さが和らぐ白いソフトドリンクで それを飲みたいって思って カレー屋さんで飲んだ印象では 飲むヨーグルトっ...