2017年7月16日日曜日

コピーライターの仕事術・最大の秘密

最寄りの駅のホームに上がる階段の手前で見かけたお花さん達




ユーチューブで聞きたい場合はここ↓をクリック
       https://youtu.be/6EK0ALboZNU


人生への投資




おはようございます。
今日は、Jr.コピーライターの第11話を聞いての感想を
シェアしたいと思います。

今回、聴いてみて、

いたれれつくせりの、
本当に細かいところまで
仙人さんは話していたんだなって
あらためて思いました。

今回の授業の内容は、
コピーライターの仕事術。

そのタイトルは、最大の秘密です。

仙人さんが10年前に販売したMMSを
引き合いに出していました。

当時としては大変珍しい億越えの商品ですね。

MMSはこういう問題が発生して、
こうやって解決していったという話もありました。

仕事術に関しては、
最新の脳科学、自然科学を研究し尽くして、
太陽の動き、睡眠メカニズムまで駆使しての
コピーライターのスケジュール管理。

ひとつのプロモーションが始まったら、
まず何からはじめたらいいのかとか、
やることの順番だったり、
セールスレターを仕上げるのに
だいたいどのくらいの期間がかかるのかとか、

コピーを書くうえで必要な作業の時間配分とか、


いつも言いますけど、
ほんとうにこんなにいたれりつくせりの
授業は聞いたことがないです。

巷のコピーライタースクールに行ってみてください。
私がいろんなところで学んだってわけじゃないですが、

よその有名なスクールで学んだ人が、
Jr.コピーライターに入学している
ということと、

日本の情報業界で教えられている
コピーライタースクールの授業内容は、
どこに行っても、
過去の仙人さんのコンテンツの焼き直しである。

というのが、
私たちの間で常識になっています。

営業妨害になるので、
いちいちそんなことは表立って言いませんが、
業界側の人、
知っている人は知っているってことです。

逆に、情報業界が初めてという人は知りません。

私が初めてコピーライティングを学んだとき、
とにかく、ちんぷんかんぷだったのを覚えています。

いま思えば、そこは、
実際に起業している人が、
コピーの添削をしてもらうところっていう位置付けだったら
意味がありましたね。

でも、コピーライターって、
「簡単にテンプレートに沿って書けば誰にでも簡単に書けます」
みたいなキャッチコピーにつられて入ってみると、
テンプレートってなに?ってなって、
わけがわからない世界なんです。

私にとってみたら、
数学の方程式に国語の漢字を当てはめるようなもので、
まったく、なにも自分の知識とリンクするところがないから、
私の場合はなにがなんだかわからなかったです。

コピーライター業界、マーケティング業界の
言語、専門用語がまったく理解できないまま、
コピーライティングの一般論を語られても
まったくわけがわかりません。


たとえば、今こんな広告を配っているんです。
ということなら、添削をしてあげるのは可能です。

でも、なぜ?ってなるところも出てくるでしょう。
素人としての常識が邪魔をする場合もありますから。

簡単にいってしまうと、
ヒット商品を売っている広告をみて、
商品名だけ自分の商品に変えて、
コピーを書いてみる。

それが私のテンプレートのイメージです。

完成された広告に文字がいっぱい書いてあって、
商品名のところだけを空白にしてあって
そこにあなたは商品名をいれるだけ
みたいな感じです。

それなら3年前の私にも理解できたと思います。
でも、言葉でいろいろと説明されても、
まったくの素人には、すべてが抽象的すぎて、
わけがわからなかったですね。

だから、起業家とかが学ぶところだったんです。
その塾は。

そういえば、売りたい商品もなく、
ただ、コピーライティングという言葉に
ビクンと反応して参加していたのは、
私だけだったのかもしれませんね。

私は業界のいいカモだったのです。

私が行ったところとか、多くの場合がそうなんですよね。

初心者が数回の授業で簡単に書けるようになる
と、錯覚してしまうようにうたっているんです。

セールスレターで感情をあおりたてて、
実際に行ってみると内容がない…

それに比べて、
コピーライティングの元祖である仙人さんが
脳科学、自然界の法則、心理学などの、進化にともない、

さらに多くの億越えプロモーションの実践・体験を積みあげ、
コピーライティング力を強化して、
進化した仙人流コピーライティングを体系化した。

そうそう、
Jr.コピーライター養成スクールは、
コピー業界では著名なライターたちが
たくさん入学していました。
あたりまえです。

もともと仙人さんのコンテンツの内容を
教えているのですから。

なので、試験とか卒業式には顔をださないけど、
仙人さんの授業だけはしっかり聞いている。
(出席している方もいました)

卒業式で、お一人見かけましたね…

他の人たちは、ビジネスの命綱であり、
バイブルとして、仙人さんの新しいコンテンツは
出たら、なにも考えずに買っておく。

そんな人が多いようです。

仙人さんの商品に一度はまると、
ずっと買い続けるというのが
業界の伝説となりつつあります。

ファンは仙人さんから離れない。
ますます好きになる。

これが他にない現象の一つです。
たとえセミナーに来なくなっても、
コンテンツは絶対買うという
コレクターが大変多いです。

X-ファミリーディナーなどで、
出会った26歳くらいの男性がいて、
びっくりしたんです。

仙人さんのすべてのコンテンツをもっているけど、
X-トレーニング90だけ、持っていない、
と悔しがっていました。

彼は高校生のときから仙人さんから学んでいるんです。

仙人さんのX-Buddhaというプログラムの
期末セミナーっていうのが東京であって、
そこで、ディナーで会った彼に再会しました。

そのとき、
地に足のついた人生設計をきかされ、
私はショックを受けました。

ほんとうに、
仙人さんの言葉が、人生という航海の
羅針盤となっているんです。

高校生といえば、その後の人生をきめる
大事なターニングポイントですよね。

彼はほんとうにいいタイミングで、
仙人さんと出会っています。
ほんと、ラッキーボーイです。


どんなビジネスモデルでも、
コピーはつきもので、

「人は、見ない・読まない、信じない、行動しない」

という言葉をどこのセミナーに行っても耳にします。

これって最初、日本で言い始めたのは、仙人さん…

で、巷では、ここで止まっている・・・

で、講師の方は、初期のころ、
仙人さんのコンテンツや
実際にセミナーで学んでいたりしています。

で、この業界は狭いので、
誰が仙人さんの弟子だったのか、
とか、その孫弟子があの人なのかとか、
いろいろ繋がっていて、

その情報が入ってきます。

3年前には、未知の世界だった業界のことが、
とくに、仙人さんの教材を
リアルタイムで聞き続けているからこそ、
余計に最新情報が聞けるのかもしれません。

とにかく、コピーライティングの知識が、
10年前のままで、止まっていたのが、
また、巷でも進化し始めるのでしょうか?


で、今回の、Jr.コピーライターの授業ですが、
たくさんのテクニック、マインドセット
を、具体的に教えてもらいました。

で、その根底に流れているのは、
いかにJr.コピーライターとして、
キャリアを積んでながく活躍していけるのか、
一生の仕事にできるのか。

そのための、コピーライターの仕事術。

コピーライターは
何をすればいいのか、
ステップ1はどうすればいいのか、
なぜ、いますぐやらなければいけないのか
そんなコピーライターとしての仕事術がたくさん、
あるのですが、


小細工、テクニックを使って
どうやって書くかではなくて、
何を伝えるか、何を書くかを
意識してほしいと思います。

他にも、
2割8割の法則というのがあって、

コピーライターの仕事にあてはめると、
大事な2割とムダな8割はなんだろう?

コピーライターにとって
大事な2割は、書くこと。
クライアントとスタバで
コーヒーを飲むことではない。

大事な2割の仕事が8割の収入をうむ。

コピーライターは、とにかく書かないことには、
お金は発生しない。

そんな話が延々とつづく、第11話です。

最後にとっておきのマインドセットをお伝えしますので、
覚えておいてくださいね。

「固定観念・先入観を外して徹底的にリサーチしろ!」です。

書くためには、前段階として、リサーチが必要ですよね

リサーチをするときには、
あなたは、ある意味、頭を空っぽにして、
巨大スポンジになって、リラックスして、
口笛を吹いたり、おせんべいを食べながら
予定した時間を目一杯つかってリサーチするといいよ~

それでは、
今日も最後までお聴きくださり
ありがとうございました!

人生の羅針盤
https://www.naturalsuccess.jp/XJrCopywriterSchool/enter/#GMfFUu






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