2017年6月16日金曜日

アイホンとアップル社の訴訟問題

























生きたスキル


おはようございます!

私は、アイホンを持っていません。
以前は、私の周りにアップルユーザーが
ほぼいなかったので、リアルタイムで
生の声をきいたことがありませんでした。

私にとって、アップル製品は遠い存在でした。
なぜなら、アップルは、上級者が使うもの、
という先入観があったからです。

とにかく、マックも、アイホンも
見た目が、超シンプル、スマート、ハイセンス。

なにか近寄りがたいものを感じていました。

マックは、ハイクウォリティーなビジネスで使うもの。
アイホンも、ハイテクに強い人しか
使いこなせないと思い込んでいました。

でも、Jr.コピーライター養成スクールの
卒業試験が間近にせまっていたころ、
愛用のモバイルパソコンの不具合が心配で、
マックブックプロに買い変えました。

マックが届いてから、ずっと、
今もマック、LOVEです。
娘にも、さんざん、マックいいよマックいいよと言いましたし、
離れて暮らしている娘のアパートに泊まった時にも、
持っていたマックを見せびらかしたりして、
娘も、「いいな~、私も欲しい」なんて言っていました。

そうこうするうちに、
娘が、スマホを変えたんです。
アンドロイドからアイホンに。

そして、私は、アイホンどう?
会うたんびにアイホンどう?
って聞くようになりました。

アイホン使いにくくない?
ボタン一つしかないし。
で、いつ聴いても、
帰ってくる答えは、
「アイホンいいよ~
難しくないよ~」
です。

で、今度こそ、アイホンを買おうと、
私はいま、タイミングを見計らっているところです。

私は写真を撮りまくるのですが、
とにかく、その画像の整理ができないんです。

転送用のコードで、パソコンと
アイホンをつないでみるけど、
スマホの画面になにも表示されない…

で、結局、パソコンにはとりこめず、
別の方法を考えた。
スマホのSDカードに移し替えるところまではできる。
でも、
移動したデータを本体から削除する方法がわからない。

ドコモショップに行っても、
細かいところまでは教えてくれない。

機種がどんどん新しくなるので、
ドコモのスタッフさんも、
機種がちがうと勝手も違う、
教えるにも限界があるみたいでした。

いま、アイホンの見込み客状態のわたしは、
アップルの公式ホームページを訪れてみてみました。

本当にいつ見ても美しいデザインです。
これぞアップルの見せ方ですね。
ほかとは洗練度が違いすぎまですよね。

言葉以前に、画像へのこだわり、
クウォリティーがすばらしい!
キャッチはたったの一言です。

「 これが、7。」

見た目のデザイン以外の価値、
たとえば、スピーカーとか
写真とかは、たった数行解説しただけで、
もっと詳しく知りたい方は、
ビデオを見てくださいって感じで、
文字のすぐ下に“ビデオを見る△”
がある。

ポチって押すと、
デモンストレーションがスターとします。

最強の証拠がつぎつぎと美しい映像とともに、
流ながら、さらにナレーションもつきます。

本当に、アップルのホームページには、
文字が少ない、無駄がないっていう印象が、
私のなかでは定着しています。

アップルのホームページ自体の色が美しい、
なぜなんでしょう?

アイホンのカラーも
見ていてほんとうにきれいだな~って
見とれちゃいますよね。
あのブラックとか赤とか…

とにかく、どうしてそんなに
アップルは、つぎつぎに
よそが真似できないものを
生み出すことができるのでしょう?

ここで、アップルの下請け問題なんですけど、
訴訟問題が取りだたされていましたよね。

詳しいことはしらないままお話するんですけど…

日本の中小企業の技術は、
世界的だなんて聞いています。
アップルにも提供されて、
おおいにけっこうなことじゃないですか。

でも、下請けって言葉がいやですね。

すばらしい技術を認めているなら、
リスペクトしているはずじゃないですか?

アップルもアップルから頼まれたほうも、
そうほうがリスピクトして、対等に一緒に
世界を変えているくらいの心と覚悟をもって、
ビジネスをして欲しいと思います。

アップルは、
精神性のたかい経営をしているとばかり、
思い込んでいました。

アップル、どうしちゃったの?

アップルもほかのトップ企業と同じように、
社会貢献活動をしていると思うんですけど、
じっさいはどうなんでしょう?

じっさいには、
ジョブスさんは、社会貢献にたいして、
積極的ではなかった。
という記事をネットでみつけました。

アップルの、経営方針とか経営理念とか、
ビジョンとか、世の中にたいする
ミッションとか、どのようなものなんでしょう?

組織が巨大化すると、下請けとか、
工場労働者とかの問題は、
軽視されがちなのかもしれません。

会社が大きくなればなるほど、
経営者の目は、世界にむき、新開発、
売り上げのことばかりが優先されるようになるのかな?

だから、外部との問題、末端の問題が、
改善されにくいのかな?

会社に関わるどんなポジションのひとも、
すべての人たちが満足する組織づくりというのは、
不可能なのでしょうか?

どういう経緯があったのかは知りませんが、
なぜ、下請さんと訴訟問題とか起きてしまうのか、
それを防ぐ方法は、どんな方法があるのか
知りたいです。

仙人さん、教えてください!
よろしくお願いします。

それでは、
きょうも最後までお聞きくださり
ありがとうございました!

荷物にならないスキル

0 件のコメント:

サイダーとヨーグルトでラッシー作ってみた

音声はユーチューブで ラッシーが飲みたい ラッシーとは カレーと相性が良くて 辛さが和らぐ白いソフトドリンクで それを飲みたいって思って カレー屋さんで飲んだ印象では 飲むヨーグルトっ...