2017年6月7日水曜日

猫とあそびたい!

キャットの抜き型を使った押し花アート





























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猫とあそびたい!

ネコを飼いたい!

猫がいると楽しいかもって思うんだけど・・・

最近私、猫ちゃんが気になるんですね。
それに最近のニッポン、キャットブームだと思いません?

以前は、犬好きが圧倒的に多かったような気がします。

だけど、ここ最近は、やたらと、猫かわいい~
とかいう声を耳にします。

押し花アートでも、
犬や、クマやネコの抜き型を使って作ったりするんですけど、
ネコちゃん大人気ですね。
私もなんとなく猫ちゃんに創作意欲をそそられます。

ところで、クレオパトラも猫好きだったんですかね?
今から4000年前の古代エジプトの壁画に猫の絵があるんだけど、
それがアビシニアンっていう種類の猫に似てるっていうんで、
クレオパトラが愛したのはアビシニアンじゃないかって
言われているんですね。

アビシニアンの特徴は、
アーモンド型のきりりとした目つきですね、
短毛で深いグラデーションのあるゴールドの毛並み、
筋肉質でスリムな体つき、身体全体から精悍さがあふれているって感じです。
グーグルさんで検索して写真を見て欲しいですね。カッコイイですよ。

都会では、なんとなくペットのイメージが強い猫ちゃんだけど、
もともと猫は、ネズミを捕ってくれるってことで
重宝されてきたんですよね。
今でも、田舎の方では、
うちの猫がネズミを捕まえてきた~
なんて記事をFBで見たりします。

人が猫を飼うようになったのはいつからなんでしょう、
気になりますね。
そしたら、こんな記事をみつけました。

地中海で3番めに大きいキプロス島というところに、
9500年前の遺跡があって、
人間と一緒に埋葬されていた猫の骨が見つかったんだって。

ネコは、約1万年前の人たちからも愛され、
4000年前のクレオパトラからも可愛がられていたんですね。

可愛くてなんだか神秘的な感じがする
猫ちゃん、私も飼いたくなってきますね。

猫は、縁側で抱っこされてたり、
下町の昼下がり、道路の真ん中で、堂々と寝そべっていたり、
裏通りをのっそのっそと歩いていたり、
塀とか屋根のうえでまったりお昼寝していたり、
よく伸びをしているイメージもありますね。

猫は、犬に比べて、個人主義的とか言われますけど、
実際には、寂しがり屋で、人と遊ぶのが大好きなんですね。

以前はよく、あなた、犬派か猫派か、どっち?
なんて聞き合ったものですけど、
今はどうなんでしょう?

私はけっこう犬派だったんだけど、
今は、どっちも派ですね。

やっぱり、いまでも犬派の方が、圧倒的に多いようには感じます。
なぜなら、犬を目にする機会が多いからです。

散歩してもらっている犬、
さすがに野良犬は見かけなくなりましたけど、 
捨てられて保護されている犬は沢山いるらしいです。

盲導犬とか警察犬、災害・遭難などの救助犬とか、
写真、テレビ、映画、コマーシャル、グッズなど、
犬をみる機会は多いですね。

それから…
犬好みの人の方が、
明るくてフツーの人っていう印象がありますね。

猫好きの人に対しては、
ちょっと個人主義的で自己主張が強そうに
感じたりしてね。

たしか、占いとかもあったような気がしますけど、
なんか、動物占いとかもありますよね。

ま、そうやって、いろんなことを考えたり想像して、
人生を楽しむってことは良いことだと思います。

動物は、基本的にかわいいです。
特に生まれたての動物って、
可愛すぎですよね、
目が離せなくなっちゃう。

人間のどんなに美人でかわいいステキな大人よりも、
赤ちゃんのほうに目が奪われますし、
その赤ちゃんだって小さくて愛くるしい動物には、
人気をさらわれそうになりますよね。

私が昔飼ったことがある、
ヒマラヤンっていう種類のネコちゃんがいます。
毛がフサフサしていて、目が青いんです。
性格は穏やかで、姿・形や動きに気品があって、
目が釘付けって感じでした。

なので、描かずにいられないって感じで、
ハガキサイズの画用紙にその猫ちゃんを描きました。
あのとき描いた水彩画、どうしたんだろう?誰かにあげたのかな?
絵の感じはいまでも覚えていますけど、もう一度見てみたいですね。

実は、この猫ちゃん、
突然、我が家にやってきたんです。
母がもらってきたものなんですね。

私はそのヒマラヤンに魅了されていました。
でも結局、ネコちゃんを私は10日で手放したんです。

なぜなら、ネコが気になって気になって、
おちおち外出していられなくなったからです。

当時の私は、今のようにオタクではないですから、
外出先でも気になってどうしようもなかったんです。
ほとんど中毒でしたね。

猫チャンに対するイメージが膨らみすぎて、
もはやペットとして動物として割り切れなくなくなっていました。

話さない猫が不自然で、
ペーットフードを食べている姿にも
違和感を覚えたりしていました。

そんなフラストレーションっていうか、
変な感情が渦巻く最中に
猫ちゃんを手放してしまったんですけど、

あの時、あのまま飼いつづけていたら、
私の感情は落ち着いたのか、
もっと異常になっていったのか、
今はすごく興味があります。

今思えば、私は、しゃべってくれない猫に
すごくフラストレーションを感じていました。

そういえば母の最期も、言葉を交わせないことが、
一番の苦しみでした。

いまは、母との
コミュニケーション手段は、
他にもあったじゃないかって思えます。

体をさすってあげたり、
紙に書いた文字や言葉をみせたり、
心から、母のことを思っているなら、
なんでもできたと思うのですが…

求めるばかりで、くれくれ君だった私は、
泣くことしかできませんでした。

母は、痒いところに手が届き過ぎるところのある人で、
それで私は待つ習慣がついていたのかもしれません。

私は今も、母の生の声で名前を呼んでもらいたいですね。

猫ちゃんやワンちゃんもしゃべってくれるとありがたいのですが…
それは無理って娘に突っ込まれそうです。

よく考えたら、
言葉にしか頼れないなんて、
人に騙されやすいってことですよね。
これはマズイですね。

言葉に頼らないコミュニケーション能力、
磨いたほうがいいですね。

じっと、猫や犬の目を見るとか…

黒柳徹子さんは、動物とのコミュニケーションが得意なんだそうです。
たしか犬かネコに説教したんですよね、詳しくは忘れましたけど。

猫語や犬語がわかるって人ってすごいですね。

ところで、動物とコミュニケーションが取れる人は、
営業やセールスの能力も高いそうです。
仙人さんが言っていました。

これからは、私も、動物との接し方を変えます。
待ちの姿勢ではなくて、積極的に、
観察したいと思います。

相手が何を言わんとしているのかって、
動物に対しても人間に対しても。

いままで、コミュニケーションスキル、
まったく磨かれてこなかったんですね私の場合、
ホントに残念です。

でもいいや!
気がついただけでも儲けもんってことで、
行こうと思います。

相手のことが知りたければ、
こっちから、ぐっと前のめりになって、
相手が何を思っているのか観察すればいいんですね。
しぐさとか声のトーンとかね。

私は、自分の心の声ばっかり気になって、
外の気を読むのはどうも苦手っぽいです。

表面的なものばかり、言葉とか態度とか、
五感的なものに結構左右されてます。

見た目とか、声がデカイとか、声のタイプとか、
物音とかが、すごく気になります。

相手の言葉の裏なんて、本当に考えないですね。
素直というか無知というかバカといおうか
いい年して恥ずかしいです。

なので、おバカな私の暴露話は、
ここだけの話にしておいていただきたいです…

最後に、今日言いたかったことは、
もう一度、猫を飼いたいということでした。

すぐにではないですけど、
いずれ、万札を何十枚か握りしめて
鼻ベチャの猫か、凛々しい系のネコを
ブリーダーのところで買いたいと思います。

ということで、
きょうも最後までお聞きくださり、
ありがとうございました!

チャオ!

ジワジワ進化する

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