2017年12月22日金曜日

教育レバレッジもっと詳しく!




https://youtu.be/ti2NCcTSOYA


おはようございます!
今日は、X-Buddhaを振り返ってみたいと思います。
第8話は、教育レバレッジでした。
教育ビジネスをスタートする時の、
実践的なハウツーとその順番です。

その際に、何をやるかも大事ですし、
また、その順番を間違えると、
レバレッジがかからないという内容でしたね。

では、なぜ、レバレッジをかけなきゃいけないの?
それは、私たちの時間も、エネルギーも有限で、
かつ、教育者はやることがたくさんあるからです。
つまり、忙しいのです。

なので、少しでも小さな労力で、
大きな成果をあげる。テコの原理です。
これがビジネスを成立させて
長続きさせるための鉄則なんですね。

例えば、100キロ級の大型家具でも、
テコの原理を使えば、女性でも簡単に、
ひょいっと底を持ち上げることができて、

そんな、テコの原理を使った便利グッズを使えば、
冷蔵庫やピアノでもラクラク移動することができます。
それがレバレッジを効かせるということです。

力任せでやると思うとゾッとしませんか?

私たちは、日常的に、多かれ少なかれ、
『骨折り損のくたびれ儲け』的な、
経験があると思うのですが、

それは、最初から、『レバレッジを効かせる』
という発想がないからかもしれません。

無駄を省くとか、効率良くとか、時短とか、省エネとか
を考えて、なるべく小さな労力で、しっかりと結果を出すこと。
目的を果たして、利益につなげること。

身近なところでは、お料理ですね。

使う材料や、手順によっては、
時間はかかるし、疲れるし、
結果は、大失敗ってことがあります。

大事な作業工程をスキップしたり手抜きをして、
後で後悔ということが、多々あります。

手抜き料理も、必要なときがあって、
たとえ、手抜きであっても、
手を抜いていいところと、
絶対に抜いてはいけないところがあります。

そんな感じで、料理の場合は、
妥協点をみつけて、できれば手抜きをしたい、
そんなふうに私はいつも考えています。

たとえば、
保温調理とかって、
ありがたいですよね。

一旦、火を止めて、
その間に、他の作業ができて、
放置している間に食材に勝手に火が通る。

しかも、グツグツ火にかけて、
鍋の番をする必要もなく、
味は格段に美味しくなる。

保温調理というレバレッジ。

こういうレバレッジのかけ方が
掃除、洗濯、いわゆる家事全般にも当てはまるし、
仕事にもあてはまる。

というわけで、ビジネスですが、
楽しく仕事をつづけるためには、
このレバレッジがとても大切なんです。

レバレッジが効いていないと成果が出にくいから、
嫌になっちゃってストレスがたまる。
根性論でやろうとするのは、
自転車で地球を一周するようなものじゃないでしょうか?

期限や時間的なことは無視していますよね。

それって、客観的に見たら、
滑稽なのがよくわかります。

そして、
私たちのこの世の人生は、永遠ではありません。
時間も、体力も、あらゆるエネルギーが
有限なものですよね。

だから、いい意味でレバレッジを効かせる。

どんな時も、心構え、マインドセット、
セルフイメージが最初にくる、とか。

いったい自分は、何をやりたいか、どうなりたいか、
そういうことが大事だったりします。


だから、仙人さんの教材では、
3年後のゴールを書き出しましょう、
という宿題が定番で出されます。

で、教育ビジネスっていうと、
アナログでもネットでもどっちでもいいのですが、
最新のテクノロジーを使うのも一つのレバレッジになるってことで、

たとえば、決済システムなんかでも、
ネットバンクがあったり、PayPalがあったり、
Apple Payとか、最初は、わけわかんなくても、
機械音痴の私でも、利用できる便利な世界が
用意されています。今では。

他にも、
フェイスブックやユーチューブやブログやツイッターなど、
無料のソーシャル・ネットワーク・サービスを使って、
いろんなコンテンツやサービスの告知をしたり、
集客、マーケティングができちゃったりします。

魚屋さんが、
「今日は脂の乗った新鮮アジが入荷!
刺身、握り寿し、フライをご用意して待ってます!」
と、ツイッターでつぶやくとか、できますよね。

有料広告を考えるのは、後なんです。
全国規模で、通販始めたりとか、
必要になってからでいいこともある。

とにかくネットビジネスのいいところは、
無料で始められるってこと。

もちろん、お金をかけようと思えば、
いくらだって、有料システムを使うことができます。

でも、ここでのレバレッジは、
『無料』を使い倒すことです。

先のリスクを回避するため、
一円も無駄なことにお金を使わない。

あえて言うなら、数ヶ月後に、
レンタルサーバーとかドメインとかが、
必要になってくる可能性があります。

ビジネスのステップが順調に運べばですが、
これだって、使用料は、月に千円くらいです。

そんな感じで、
前倒し作戦で、準備できるところからやりながら、
生徒さんやお客さんの悩みや夢にフォーカスして、
自分のプロフェッショナル・セルフイメージをもって、
マンツーマンコンサルですね。

スカイプやったり、
お店や教室に来てくれたお客さんに
一対一で話を聞くわけです。

堅苦しく考えずに、始めましょう!
と、授業で話されていました。

で、私は以前、レンタルサーバーで、
ブログを開設していたことがあるのですが、
今は、無料ブログを使っています。

サーバーの使い方としては、
ほかに、資料をアップしたり、
特定の人がアクセスして見ることができるように、
サイトをアップしたりすると思うのですが、

それは、人それぞれやり方次第ですね。
資料も紙に印刷して配る方法もありますし…

一定のコミュニティーができてきて、
ビジネスもその段階にくると、
必要になってくる場合があります。

で、常に顔を合わせてやる教育ビジネスもありますし、
ネットだけで、地域を限定せずにやるビジネスもあります。
でも、どこかに《face to face 》を取り入れてほしいです。
やはり、人は常に、愛や温もりを求めていますから。

で、大事なのは、教育者としての内面を整えることと、
将来の、より具体的な目標をたてることと、
レバレッジの効いた実践内容です。

で、それらは、一歩一歩進むことで身についてくるので、
焦らない、あせらない…
長期的視野も持ちましょう!

以前も、仙人さんのメッセージをお伝えしましたが、
X-Buddhaの無料期間だけでも授業を聞いてダウンロードして、
少しでも役立ててくれて、一人でも真の教育者に近づいてほしい。

覚えていますか?

一切、変な売り込みとか、小細工とかしないので、
騙されたと思って、本当に
下にあるURLをクリックしてほしいです。

仙人さんたちが、11年間やってきて、
70億円売り上げたテスト済みの方法です。
(2~3年前の話なので今はもっと)

話は変わって、
現代のように、モノに満たされた世の中では、
人は、モノに対する好奇心より知的好奇心であったり、
情報に興味があります。

いつの時代も、人間は、
自分が成長することに喜びを見いだすもの。

嬉しいのは、新しい情報に触れて、何かに目覚めたり、
自分のカラを破ったり、ブレイクスルーしたり、
自分がプラスに変化すること。

変身願望を満たす。
これからの時代は、これではないでしょうか?

それができるのが、教育ビジネスだと思います。

生徒さん一人では不可能なこと、
生徒さん自身のポテンシャルを引き出してあげる。
今よりもっと素敵に変身させてあげる。

そんな目標や夢をもって行動することで、
自分自身も真の教育者、真のオーナー、
真のビジネスマンに変身できる。

そんな風に考えている私ですが、

日本人の誇りを取り戻すこと、
日本人の潜在能力を伸ばすこと、
人生に退屈しないこと、

そんな、情報をあなたにお届けできるように、
これからも、プライドを捨てて我を捨てて(なるべく)、
自分の考えを発信していこうと思っています。

繰り返しになりますが、
X-Buddhaは、既存の教育モデルとは一線を画しています。
まったく違うといってもいいでしょう。

老若男女、すべての人に学んでほしいスキルです。
ま、基本は、中学生以上ですかね。
神童はその限りではありません。

人間関係、ビジネス、健康、
そのすべてに関わってくるスキルであり、自然に、
一生、困らない知恵に変わる知識でもあります。



最後に仙人さんに質問です。
X-Buddhaを学んで、海外で教育ビジネスをやる人が
多く出ててくると思うのですが、

世界中を旅するとき、世界のいろんな国の空港内で
通用する言語は英語だけですか?
または、英語が通用しない場合もありますか?

かつて、《エスペラントを世界の共通語にしよう》
という動きがあったと思うのですが、
現在は、どうなっているのでしょうか?

また、エスペラントは
スペイン語に近いと聞いたような記憶もあります。

スペイン語を話す人口は、
英語についで世界、第3位です。

スペイン語も地球規模では、
幅をきかせているのでしょうか?

また、日本語を学ぶ人口も上昇しているという
嬉しい話もききます。
日本語が世界中で通じるようになるのが理想です。

で、母国語以外の言語を話すと、
母国語ではないことが結構バレバレだと思うのですが、

日本人が話す外国語で、
「スペイン語だけはバレない」
と聞いたこともあって、
英語より、スペイン語の方が、
日本人には、学びやすいのでしょうか?

欧州同士の国では、共通する単語があったりして、
統計より、もっとスペイン語を話す人は
多いように感じます。

なので、私たちがスペイン語を学ぶメリットも
あるのかなと思います。

日本人が世界中を旅する場合、
英語はどの程度必要なのでしょうか?

英語を話せない私は、
どんな言語を選んで、
どの程度学べばいいでしょうか。

仙人さん、以上、アドバイスをお願いします。


ということで、
今日も最後までおききくださり
ありがとうございました!

生き残るビジネスモデル








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