2017年5月28日日曜日

市場を支配する方法

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100分×24


Jr.コピーライター第4話の内容がまたまた凄いことになっています。
市場を支配するっていうのは、
あなたが今いる市場で、
またこれから参入しようとしている市場で、
あなたのライバルがいない状態になるってことですよね。

他の商品と圧倒的な差をつけて
あなたの商品の右にでるものがない、
他の追随を許さない
その市場があなたの商品・サービスの独壇場になるってことですよね。

そのすごい内容が第4話で伝授されました。

市場を支配・独占する方法っていうのがあります。
ちょっと話が大きすぎてピントこないんですけどね。

Jr.コピーライターなんだから、
コピーライイティングを早く教えてよ
ってことだと思うんですけど、

じつはここで覚えておいて欲しいのが、
市場を支配するためには、
最強のコピーライティングはもちろん大事なんだけれども
それだけでは片手落ちってことなんですね。

汗水流して、厳しい訓練・鍛錬・修行して、
コピーライティングさえ磨き続ければ、
一流のコピーライターになれるというのは、
あー勘違いですよっていうお話しをします。

最強のコピーライターとして
商品が売れるために絶対に外せないこと、
それは、さっきお話しました、
片手落ち、足りない、盲点という風にも言えると思うのですが、
たとえば、競馬を想像してみてくださいね。

競馬・・・そんなに私も詳しいわけではないので
知ってる範囲内で話すんですけれども、

ダービーとか有名なレースに
有名な騎手が出ますよね。

で、その有名な、天才騎手とかって言われるような
たとえば、武豊とか、最近の方を知らないんですけど、
他にもいらっしゃいますよね。

一流騎手が乗るのは
きまって一流の馬だと思うんですけど。

これって不思議だと思いませんか?

一流の騎手だったら、どんな馬も乗りこなして、
優勝させてしまう、私はそんな風に思っていました。

でも、今回のJr.コピーライター第4話を聞いて
そのことが理解できたんです。

たとえ当代随一の選手であっても
駄馬に乗ったのでは勝てないということです。

やっぱり、競馬の世界でも、
サラブレットとか言って、
血統とかにこだわっていたり、
他にもいろんな方法で、
優れた馬を育てようとしています。

だから、競馬で勝つためには、

どんな馬でもいいわけではないんです。

その馬の弱いところは、
騎手がカバーするから
大丈夫、大丈夫
なんて、勝負の世界ではありえないんですね。

競馬で優勝するためには、
どの角度からみても、
勝つための条件が揃っった、
最強の馬の存在が絶対必要なんですね。

サラブレットじゃなくたって
いいんですよね、
それらの条件さえ備えていれば、

健康でパワーがあって
精神力とかも関係するのでしょうか
筋肉とかいろいろ
優れた馬の条件はあると思います。

それが、血統とか、サラブレットとかだと、
その条件が受け継ぎやすいってことだと思うんですけど、
統計的にそういうことになっていますよね。

でも、それも100%ではないらしいです。

とにかく、
勝つ馬には勝つだけの条件が備わっている、
そういうことですね。

その条件が揃うと
勝負の世界で結果を出せる。

そして、そうやって育て上げた天才馬ですが、
なぜか、天才馬には天才騎手が乗るんですね。

別に天才騎手じゃなくてもいんいじゃない?
誰でもいいから乗せておけば、
天才馬なんだから勝手に走って
勝つに決まってるよ
って思うんですけどね。

なぜか、やっぱり最強の騎手が乗るんです。

で、本当に高確率で勝つわけですよね。

たぶん、そうじゃないですかね。

だから、種付けにお金かけて、

馬を育てる調教師にもこだわって、

強い馬、勝てる馬を育てることに
血眼になっていると思うんですね。

血統のいい馬の種をもらおうとすると、
何千万とかのお金が動くそうですね。

それだけ、競馬の世界では、
優秀な騎手ももちろん大事だけど、

優秀なの存在がまた
騎手と同じくらい大事になってくるわけなんです。

優秀な馬に優秀な騎手が乗って初めて
勝ち続けることができて、
その馬は歴史に名を残すわけです。

このことが、
コピーライターの世界でも当てはまるんです。

いくらJr.コピーライターの最強のコピーライティング力を駆使して
セールスレターを書き上げたとしても、
肝心の商品の程度が低かったりダサかったりしたらどうですか?
その市場で勝てますか?
絶対に無理ですよね。

また、
Jr.コピーライターは戦士だから、戦場の最前線で戦う最強の兵士だから、
市場を選びなんて関係ない、むしろ、ライバルだらけの激戦区で戦ってやるって思いますかね。

それが、勇気のある真のコピーライターだって思いますか?

いやいや違いますよね。
ダメですよね、そんなこと。

Jr.コピーライターは、
頭を使います。
頭脳と体力で勝負ですね。

なので、身体づくりから始めましたよね。

じゃ、もう一度、競馬にたとえますと、
最強の馬に最強の騎手が乗ることで競馬で勝ち続ける。

そして、ビジネスの世界では、
最強の商品と最強のコピーライターが組んで、
その市場で勝ち続ける。

ということは、

馬が商品で、競馬が市場ですかね?
騎手はもちろんコーピーライターです。

競走馬は、競馬というレースに出場するから輝くわけで、
それが馬肉業界では勝てませんよね。

なので、今日の結論です。

コピーライティングも大事だけど、
商品や市場選びも、同じくらい重要です。

で、
市場を支配する商品とはどんなものなの?
またその市場を選ぶときの判断基準はなんですか?
っていう疑問がでてくるとおもいます。

超簡単に言っちゃいますね。

たとえば、
砂漠で砂を売って市場を支配できるでしょうか?

やっぱり、砂漠なら、水ですよね。
しかも、
まだ誰も水を売っていなかったら
大大大チャンスですよね。

またたとえば、
雪国で氷を売ったら売れるでしょうか?
コピーの技術をこねくり回して強引に売りますか?

雪国で人々に喜ばれるものはなんでしょう?
冷たいより、
体が温まるものの方がいいですよね。

よし、カイロを売ろう。
パッケージは、かわいい猫ちゃんの写真にして、
猫好きブームに乗っかって市場を独占しよう。

ま、なんて短絡的な思考なんでしょう!

最強の商品作り、最強の市場選び、

あなたの商品があなたの市場が
あなたの独壇場になる。

Jr.コピーライター第4話では、
あなたが市場を支配する方法が
詳しく紹介されていてます。

こんなに具体的に教えていただいて
本当にありがとうございますって感じです。

一ヶ月間は試聴オッケーなので、
ここまで、第4話までは、
タダで聴けるんですよね?

Jr.コピーライターの
第3話まで聞いた人はわかると思うんですけど、
もうすでに、コピーライティングのテクニッックを教わり、
市場の入り方、商品についてまでも知識が広がりました。

正直、もう、あとは聞かなくてもいいんじゃない?
くらいの気持ちになっています。

他にまだなにがあるんですか?
って感じです。

私は、
毎回授業を復習しながら、
こんなすごいことをすでに
教えたもらっていたんだと
驚愕しています。

もっと早くに復習していたらよかったなぁ
・・・です。

4回分の授業、
ダウンロードした方がいいと思います。
後悔しないでほしいです。
営業、レター、コピーを考えるときに、
悩んでないで、ぜひ参考にしてください。

本当は誰にも教えたくないんですけど、
この最強の真のコピーライティングの極意に
あなたにも一度触れてみていただきたいと思います。

ということで、
今日も最後までお聞きくださり

ありがとうございました!

真のコピーライティング



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