2017年5月29日月曜日

99%の人が信じていないことは何?

市場を独占し人類を進化させるマインドセット
























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Jr.コピーライター第4話【市場を支配する方法】宿題

1 99%の人が信じていないけど、自分が信じていることは何だろう?
2 自分が入りたい、作りたい市場は何だろう?
  小さな市場、誰にも理解されなくてもやってみたいこと。
3 15年間無休でもやってみたいパッションのあることは何だろう?
4 それは拡大可能か?
5 『競争しない支配する』と大きな紙に書く。

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私はワクチン不要論を信じています。

私は、なんとなくだけど、ワクチンはなくてもいいんじゃない?
と思ったので、子供はほとんどの予防接種を受けていません。
ただ、ポリオだけは受けました。
そして、病気らしい病気もすることなく大学生になりました。

その大学が失敗でした。
幼児学科だったんですけど、入学するときに、
麻疹の予防接種の証明書を提出しないといけなかったんです。
もーなんで~?って思いました。
考える時間の余裕もなくて仕方なく接種しました。

でも私はもっと慎重に考えて行動したかったですね。

本来、予防接種は義務ではないですよね。
でも、そこがすごく曖昧っていうか、
社会的には半義務化している、
というのが現状ではないでしょうか。

病院ですすめられて、
うちはワクチン受けませんっていうと、
医者から白い目でみられる。
抵抗するのに疲れました。
っていう1歳と幼稚園生の子供を持つ
パパさんが言っていました。

病院に関わらないほうがいいし、
よほどの強い意志と覚悟をもっていないと、
予防接種反対を口に出せない。
病院、学校、父兄の目という圧力が
かなりあるらしいですけどそうなんでしょうか?

なんか変ですね。

ちょうど同じ頃、子供が高校生の頃ですね、
子宮頸がんの予防接種が大流行していたのは、
行政が補助金を出して無料で受けられるとかで
ワクチンを受けるのが当たり前って感じで…

ママ友の話題もそこに向けられ、
受けない選択肢は皆無って勢いでしたね。

娘がよく、
誰それちゃんがこういう予防接種を受けたよ
と報告してくれていました。
ですが私は、全くスルーって感じで…
ふ~んといつも聞き流していました。

私はかなり東洋医学とか自然治癒力に興味があります。
予防接種に関する知識も乏しく、
絶対的な根拠も確信も口にだして言えません。

でもやっぱりワクチンを信じられないんです。
不信感しかないですね。

なんらかのメリットはあるかもしれないけど、ないかもしれない。
本当のところ、よくわからないんです。
私にとってワクチンは得体のしれない謎の物体ですね。

そんなに強制するほどワクチンってすごいの?
って思います。

私の子供自身は、
学校の友達は100%予防接種を受けている。
で、『わたし受けなくて大丈夫なのかな?』
って不安だったんでしょうね。

ちゃんと勉強して説明してあげたかったですね。

でも、なんでポリオは受けたのかっていうと、
迷いはありました。
でもやっぱり、脳という単語にトリガーされたんです。

変なウイルスに犯されたらどうしよう?とか…
子供が1歳とか2歳とかの頃ですから、
ポリオの接種時期ってたしかそうですよね。

まだまだ生まれたばかりで、
壊れそうな薄いガラスみたいな、
もろくてチョットしたことで消えてしまいそうな、
まだ赤ちゃんですよね、なんとか守りたい生き延びて欲しい
という気持ちが強かったですね。

もしも、もしもなんかあったらどうしよう。
頭がおかしくなってしまったら、
って想像するわけですよ。
のちの人生取り返しがつかない。
とか思いました。

なので当時は、
ポリオを接種することのメリットとデメリット、
期待と不安の入り混じった複雑な心境でしたね。

いまから24年くらい前の話なので、
時代がいまと全く違いますよね。

ワクチン、予防接種に関する批判めいた情報など、
少なかったんじゃないかと思っていますけど
違いますかね。
親としてもっと詳しく調べればよかったなと思います。

なので、うちの家族は、
インフルエンザの予防接種も受けたことがありません。
ただ、一人暮らしだった母は、
病院大好きだったので、
予防接種も受けつつ、
風邪もよく引いて寝込んでいました。

母が生きているうちに、
仙人さんに出会いたかったです。

西洋医学に100%依存していた母ですが、
仙人さんの話にはきっと耳を傾けたと思います。
母は、すごく素直で柔軟なところがある性格だったので…
死んでしまったのが悔しいです。

仙人さんが、私たちに、何かの授業で話してくれた
忘れられないメッセージがあります。

仙人さんの言葉通りではありませんが、
こんな内容でした。

たとえいま病気であっても諦めてほしくないんです。
僕が教える健康法をやって長生きしてください。
なぜなら今、世界の医学・医療はどんどん進歩しています。
結核とかは昔、不治の病でした。
でも、今は違います。
結核と同じように数年先、数十年先には
新しい薬や治療法がどんどん開発されて
今は簡単には治せないガンや難病でも、
難しい病気でなくなる時代がくる…
だから、諦めないで、それまで頑張って生き延びて欲しいんです。

私はこの仙人さんの言葉を
あなたにも、世界中の人にも伝えたい。

この言葉は、
病気で不安を抱えた人の夢と希望と光になると思います。

やっぱり変な医療は自分も受けたくないし、
あなたにも受けてほしくないです。

私の周りには乳がんの人が多いです。
なので、明日は我が身って感じで、
一刻も早く、金儲け主義ではない、
まともな真の医学や医療体制が
整ってほしいなと思います。

そんなことを願いながら、
いま私にできることはないかな?

せっかく仙人さんにご縁をいただいたのだから、
仙人さん流ハッピーになる生き方
私がやっていることを伝え、
縁ある人と一緒にいい方向に
積極的に歩んで行きたいですね。

他に、私がパッションがあることはなんだろう?
と考えたときに、
アートの制作にはパッションがあります。
書道とか押し花とか植物・草花とか自然界のパワーとかに
とても興味があります。

それにおこがましいとは思うんですけど、
人様に夢と希望と光を与えられたらいいなって思います。
健康で子供のように無邪気に人生をみんなと笑って楽しみたい。

市場とかは、健康とアートを融合させて考えてみようと思います。

レポート、小冊子みたいなものを作ったら拡大可能ですかね。
いろんなアングルからの健康アプローチとか
アートの楽しみ方とかですね。

今日の宿題は難しいです。
いますぐ答えは出せないので、
これからもずっと考えていくテーマですね。

最後に、「競争しない支配する」を書きますね。
授業を聞いていない人はどういう意味ですか?
って思うかもしれないですけどね、

『競争すると必ず負ける、
正しいやり方で市場を支配することができれば、
資金的にも余裕が生まれて人類の進化に貢献もできる』

とまあこんな感じです。
詳しくは授業を聞いてください。

競争しない支配するは、
かなり重要なマインドセットですから・・・
とりあえずこの言葉を頭に叩き込んでおいてくださいね。

というわけで、
今日も最後までお聞きくださり

ありがとうございました。

仙人さんの授業







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