2017年5月21日日曜日

セールスレターの方程式

こんな小さな人参さんに癒されています。
植物って可愛い!

























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Jr.コピーライター養成スクール



【セールスレターを書くときの方程式】

Jr.コピーライター第3話では、
早速、私の最大の悩みのキャッチコピーや、
レター本文の書き方のフォーミュラが
暴露されています。

あ、そうだったそうだった。
と呑気に私はスーパーフォーミュラ
の内容を懐かしみました。

仙人さんに教えていただいた
テクニックが多すぎて、
基本中の基本を忘れていました。

でも確かに、
Jr.コピーライター入学から
ずーとこの方程式を参考に
レターを書いていました。

第3話では、
またセールスの極意を
思い出させてくれました。

おそらく20年先も50年先も、
人類の恐怖と欲望がなくならない限り
このスーパーフォーミュラを押さえておくだけで
商売は成り立つのかなと思います。

なので、
お客さんに何かを売りたいけど、
なかなか思い通りにいかない、
どうしていいかわからない。

そんなあなたに、
Jr.コピーライティングの秘密を
シェアしたいと思います。

新人さんもベテランさんも
壁にぶち当たりながら
仕事をしていると思います。

自信のある商品やサービスが
売れないと悩んでいる
営業マンやセールス・ライターに
是非ためして欲しいです。

このスーパーフォーミュラは、
セールスのオープニングからクロージングまで、
4つのステップで完結させます。

あなたが最初にすることは、
お客さんの最大の悩みを探すこと。

お客さん自身も気づいていないかもしれない、
心の奥の奥にある恥ずかしくて人に言えないような、
本当の問題点を理解することです。

それをお客さんの立場になって考えるのです。

こういう解決方法がありますよと
お客さんに提示します。

すると、お客さんは、
本当ですか?
信用できないな、
ってほとんどの人が思います。
お金を払うわけですから。

そしたら、
証拠を見せてあげてください。
安心させてあげてください。
お客様の声とかは分かりやすくていいですよね。

ここでお客さんは財布を開けかけます。

でも、やっぱり考えよう
となるのが人間の心理なのです。

お客さんの頭の中で、
やめる理由がぐるぐる回り始めます。

時間がない、ローンが終わっていない、
あなたの言っていることに興味がない、
他の会社のと違わないじゃない、
やっぱり信じられない、
もうちょっと考えてから決めたい。

そんなこんなで、
最後のクロージングはなかなか手ごわいわけです。

だったら、あなたは、
お客さんが思っていることに
答えてあげればいいんです。

時間がなくてもローンが残っていても、
今までそんなこと聞いたことも見たこともない
よその会社が言っていないような提案をドカンとすれば
お客さんは興味を持ってくれて、
こちらの懐に入ってくれるかもしれません。

本当に誠意をもって、
お客さんが喜ぶシンプルな提案をしてあげる。

なぜか心にもないことをいうと、
バレるんですよね。

お客さんが、今困っていることにフォーカスして、
解決策を提案してあげて、
これで大丈夫という証拠をみせて
安心させてあげる。

その上で、
お客さんのメリットを
もっともっと積み上げていく。

そうやって初めて、お客さんの銀行口座から
あなたの口座へとお金が流れてくるわけです。

仙人さんも最初から数億円を動かす
コピーライターだったわけではありません。

最初は、家の中のガラクタから売り始めて、
小金を稼いで喜んでいたそうです。
17ドルのebookでさえも数個しか売れなかった。

そんなレベルのセールスレターを書いていたと言います。

この世に最初からうまくいく人なんていない、
最初は売れなくて当たり前、
そのこををしっかり頭に叩き込んで、
諦めないで続けてほしい。

コピーライティングは、
繰り返しやっていけば、
磨かれていくスキルなのだから。

だから、小さなところから
しっかり練習していってほしいと
仙人さんは言います。

仙人さんのメッセージを
どうか覚えておいてくださいね。

というわけで、今日は、
Jr.コピーライター第3話を、
あなたにシェアしながら振り返ってみました。
少しでも参考になればいいなと思いながら。

では、次回またお会いしましょう。

ありがとうございました。


仙人さんの毎回億ごえセールスレターはココから読むことができます。

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