初の成田空港。夜遅いせいか閑散としていて寂しかった。 |
はじめての海外旅行。
時差ボケとはなんぞや?
異国の地に着き、
『これって時差ボケかなぁ。』
と思った。
帰国してから、
『あ、これが時差ボケだ!』
って確信した。
そんな私の体験談です。
しばらくお付き合いくださいませ。
夜遅く帰宅した翌々日。
今日は、普通の朝っぽい。
でも、やっぱり夜中といえば夜中だよね。
3時30分だから。
19日の22時半くらいに帰宅して、
翌日起きたのが16時。
それでもまた眠くなって寝たけど、
夢を見て起きる起きる。
極め付けは、オコタに寝ている私が、
オコタごと2〜3m引きずられたこと。
ガタガタガタガタガターーー!!!!!!
ものすごい音だった。
ぶったまげた。
ぶったまげた。
ドロボーかと思った。
起きたら殺されるかも。
ガンガンガンガン…
夜中なのに、
夜中なのに、
すぐそばで鳴り響く。
今思えば、夢か現実がわからない。
外から聞こえてくるかと思えば、
隣の部屋から聞こえてくる。
時計を見たらまだ夜中の2時20分。
そのちょっと前、
午前0時半ごろに一度目を覚ましている。
午前0時半ごろに一度目を覚ましている。
もう寝たくない!
ほんとうに怖かった。
でも、脂汗などは出ていない。
大きな大きな爆音に包まれていた。
あの時間はなんだったんだろう?
もう、夢か現実か全く見分けがつかない。
聴覚、視覚、体感ともにリアルすぎる。
聴覚、視覚、体感ともにリアルすぎる。
外での騒音、隣室での大音量。
そしてオコタと一緒に引っ張られ、
その時の爆音。
それは、
飛行機の中で聞いた音と、
機内で身体が受けた感覚と似ている。
そのことに気がついたら
ドロボー、侵入者への恐怖心が
薄らいだ。
そのことに気がついたら
ドロボー、侵入者への恐怖心が
薄らいだ。
エコノミーシートに30時間繋がれた。
この経験は、私にとって
生易しいものではなかったんだな。
と改めて思った。
よく頑張ったね、Soanよ。
【飛行機イコール死】
日本を飛び立つまでは
頑固に恐怖で震えていた。
でも、それがやねぇ。
そうでもなかったんだよね。
なんでやろ?
旅の道ずれが強運ポジティブ軍団だったせいだね。
このメンバーで飛行機が落ちるとか
全く考えられなかったからね。
彼ら彼女らのおかげで、大変心強く、
99%恐怖は感じなかった。
と、思っていた。
行きは、ワクワクのしどうしだった。
すべてが新鮮だった。
見るもの聞くもの食べるもの。
みんな刺激的だった。
キャビンアテンダントさん、綺麗だなぁ。
制服が色っぽいなぁ。とか。
そういえば、飛行機の客室乗務員、
昔はスチュワーデスて言ってたよね。
なんで名前変わったんだろう?
そうそう、
JALの破綻とかいろいろあっったんだっけ。
時代は変わる。
変わらないのは私の頑固な思い込み。
それに気づけた貴重な旅だった。
日本を飛び出すチャンスを与えてくれた、
人生のメンターに感謝!
ソーアン
【飛行機イコール死】
日本を飛び立つまでは
頑固に恐怖で震えていた。
でも、それがやねぇ。
そうでもなかったんだよね。
なんでやろ?
旅の道ずれが強運ポジティブ軍団だったせいだね。
このメンバーで飛行機が落ちるとか
全く考えられなかったからね。
彼ら彼女らのおかげで、大変心強く、
99%恐怖は感じなかった。
と、思っていた。
行きは、ワクワクのしどうしだった。
すべてが新鮮だった。
見るもの聞くもの食べるもの。
みんな刺激的だった。
キャビンアテンダントさん、綺麗だなぁ。
制服が色っぽいなぁ。とか。
そういえば、飛行機の客室乗務員、
昔はスチュワーデスて言ってたよね。
なんで名前変わったんだろう?
そうそう、
JALの破綻とかいろいろあっったんだっけ。
時代は変わる。
変わらないのは私の頑固な思い込み。
それに気づけた貴重な旅だった。
日本を飛び出すチャンスを与えてくれた、
人生のメンターに感謝!
ソーアン
機内で離着陸を確認できた。それがけっこう安心感。 |
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