2017年4月6日木曜日

愛love合体!

書・筆文字 Iさんのイメージで書いた『愛』




























2〜3日前のこと、
胸がキュンとする出来事があった。

遠く離れたIさんが、
ある男性と結ばれたのだ。

エ〜〜〜〜〜〜!

こんなに早く
『そのとき』がくるとは
思いもよらなかった。

「どうしよう、どうしよう、どうしよう・・・」

「どうしようって…
あなた、関係ないんじゃない?」

「そりゃ、そうなんだけどサ〜
だって、だって、だってサ〜
赤ちゃんができたらどうすんのよ。
私、行ってあげなきゃ〜!」

って、思った・・・



なんてったって、
Iさんが住んでいるのは地球の裏側よ。

「心細いっしょ!」

とにかく、
そのとき私は、心のどこかで
そんな風に思っっていた。



「よッ、大統領!」

じゃなかった、ご両人!

とくにSさん、よくやったね。

Iさんに出会ってからの2年間。

ずっと温めつづけてきた純愛だもの。

「モテモテのアイドル級の
Iさんに恋するなんてサ、
10年早いよ!」

なんて思っていた
あの純朴な青年が…

永遠にSさんの片思いか?
という期待を、

イヤ、予想を裏切った。


やっぱり、
師匠は只者では無いですね。


なぜ?


二人の相性がいいのを見据えた上で、
結びつけるとは。

二人の直属のメンターであり、
私の心の師でもある
仙人さんは、未来をみるのが得意らしい。

しかも、正確といおうか、
予測したことは、
ほぼほぼ間違いなく
その通りになるという…

すごい!


で、

今頃、ふたりのハートは…
キュンキュンしまくっているのでしょうね。

甘く切ない…

そう、

恋って、甘いだけじゃなく、
少し酸っぱいんだったわね。

それが、
キュンキュンの正体なのよね。

オー、酸っぱい!
レモン〜ライムだ〜
梅干しだ〜

あああぁぁぁ
いいわねぇ、恋って。

Iさん、ますます美しくなられて。

梅の花、桃の花、バラの花と
Iさんお香りが四季とともに移ろうようだわね。



そういえば・・・
最近の内弟子メンバーがやたら
デトックス的なことやっていたのは…

媚薬ジュース飲んだり、
フルタリアンしたり。

そうやって、
最高の精子と卵子が結合するように
体を整えていたのね。



内弟子メンバーは、
誰もやらないようなことに
チャレンジする勇気を持っている。

クレイジーな体験から色々なことを学ぶ。

謎の大地から謎の大地へ、
移動を繰り返す。
しかも60kgものスーツケースを、
ゴロゴロと引きづりながら。

Sのパスポートが
大変なんことになっているらしい。

入国スタンプを押すスペースが無くなってきた、
と、言っていたけど…

そんな時はどうするのだろう。
ページを増やしてもらうのかな?

スクワットも千回やっていたよね。
今回が2回目。

一回目のときは、
師匠もまさか千回やるとは思わなかった。

師匠は驚いたと同時に、
人間ってやれるもんなんだな。
と思った…

ということで、

つい最近もやっていたね。
2回目の罰ゲームを。

そんなミッションの嵐のなかで、

不屈の精神と知恵を身につけるべく
今日も謎の大地で
内弟子たちの生活はつづく。

そんな中、
Iさんをゲットするという
第一のステップをクリアしたSに、

次なるミッションがくだった。

それは、
朝10km、
夕10km、
合計20kmを1日に走るということ。

それらの命令は、
常に、なんの前ぶれもなくやってくる。

“いつからいつまで”とかのスケジュールは、
あってないようなもの。

常に予想通りにいかないのが人生ってもの。



ステージ理論の実践もそうだ。

2月の段階では、

「ステージ3は来年だね。」
と師は言っていた。

なのに、最近の師の言動を聞いていると、

アルゼンチンセミナー後、
どんどん前倒し化している兆候がみえる。

だから、Iさんの妊娠の可能性も
決して否定できないのだ。


話は戻って・・・

Sのモチベーションは
つねにIさん。

Iさんを幸せにしたい、
Iさんを永遠に守りたい、
Iさんと結婚したい…


が、しかし・・・
男にはそれ以上に大切なものがある。

それはロマン。

どんなに大切なプライベート、
どんなに大きな愛があっても、

未来の大きなヴィジョンのために
男は動く。
命をかける。
人生を仙人さんにあずける。

すべては、

黄金の国ジパング構想実現のため、

謎の大地で昨年、
内弟子チームメンバーは結集した。

Iさんが、
そんなSさんをそばで見るようになった。

そして、進化しつづけるSを
いつの間にか支える存在になっていった。

命がけで仕事にかける男はカッコイイのだ!!!!

仙台で生まれ育った
泥だらけの里芋が、
住む世界を海外にうつし…

果たしてどこまで上り詰めるのか。

楽しみな日本男児です。


いやはや、
日本人にとっても、
外国人にとっても、

黄金の国ジパングの実現は、
待ち遠しいじゃんね。

きっと、きっと、きっと…










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