2017年10月30日月曜日

仙人さんのX-Buddha 第1話 宿題シェア


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仙人さん X-Buddha 第1話 宿題シェア

おはようございます!
きょうも、昨日に引き続き、
X-Buddhaのお話をします。

第1話のテーマは、コミュニケーションについてでした。
仙人さんは、タイトルを教育コミュニケーションってつけました。

実は、コミュニケーションは、
教育と深く関わっているんですね。

コミュニケーションとは、つまり、情報の伝達な訳です。

あなたは、
その伝達うまくいっていますか?

伝わったと思っているのは自分だけで、
ほんとうは、なにも、伝わっていなかった、
ってことが後でわかってガッカリしたことはありませんか?

結構ありますよね。

だから、コミュニケーションは、
とても深くて簡単じゃないんです。

伝えたい相手は、
自分とは違う人格を持っているんです。
性格も違うし、生まれ育った環境も違う。

バックグラウンドが違うと、
同じことを言っても、
捉え方が違ったりしますよね。

だから、9割がミスコミュニケーションだと思って、
コミュニケーションしたほうがいいよっていう話なんです。


ここで、先に、
第一話で、どんな宿題がでたかシェアしますね。

まずは、教育者としての、ゴールを決めるんですが、
一つ目は肉体面・健康面、二つ目は人間関係・恋愛面、
三つ目は、ビジネス・金銭面で、自分がどうなりたいかを
具体的に5つづつ書き出します。

具体的・現実的っていうのがポイントで、
たとえば、何年何月何日何時何分何秒までに、
腕立て伏せ50回を達成する、
とか、年収700万円とかです。

他人が理解できるレベル・数値に落とし込むことが大事ですよ。

他の宿題は、今日の授業で学んだことを誰かに教える。
とかですが、

面白いのは、コミットメントの宿題ですね。

私は、このような教育者になりますって感じで、
誓いの言葉を紙に書いて、自分の血液で捺印するんです。

私も、以前、「真の教育者になる」って書いた、
血判書があります。

たまに見ると、初心に戻りますね。

ちょっと勇気がいりますが、
いいと思いますよ。

痛いかな?
どうやって、血を出そうかな?
って、ドキドキしたのを覚えています。

結局、針ではうまくいかずに、
カッターナイフで、
そろりと切ったと思いますね。


で、宿題は、この辺にして、
教育コミュニケーションなんですが・・・

教育者としてのコミュニケーションスキルがないと、

あなたは誰からも興味ももたれず、
注目浴びることもできないし、
言いたいことを正しく伝達することも、
影響を与えることもできません。

これらは、売りたい商品・サービスがあったとしても、
買ってもらうことができないコアな要因となっているのです。

伝達する側とされる側の情報の発信者と受信者の間で、
信頼関係が構築されない限り、
知識や情報を正しく伝達・シェアすることはできないですよね。

そのために、教育コミュニケーションスキルがあるのですが、
やっぱり、言葉を並べ立てるだけでは、たった8%しか、
相手に伝わらないんです。

コミュニケーションを成立させるための92%は、
じつは、声のトーン、ジェスチャー、ボディーランゲージ、
アイコンタクトだったりするんですね。


それから、
学習方法っていうのがあって、
人それぞれバラバラなんです。
みんな同じじゃないんですね。

だから、
情報の受信者である生徒さんとか、お客さんとかを、
有名な「3つの脳」でタイプわけをすることができると、
タイプに合わせた伝え方がわかりますから、

一度に大勢の受信者に発信する場合、
一つの角度から話せば、一部の人だけにしか伝わらない。

そこを、いくつかのパターン・アングルを
発信者が分かって伝えれば、
その分、より多くの人がビクンとして受信してくれるわけなんです。

だから、理解できないのは、相手の学習能力のせいじゃないんですよね。
伝わらないのは、すべて発信者側の責任。

このような考え方をする教育者が増えると、
いいですね。

子供にとっても大人にとっても、
学ぶこと、教わることがハッピーになります。

このような教育スキルを身につけると、
よくある一方通行や、
チグハグなミス・コミュニケーションを防ぐことができるんです。

なので、教育コミュニケーションスキルは、
あらゆる人間関係の構築に役にたつんですね。

世の中には、成功したい、達成したいと思っても
なかなかうまくいかなかったり、伸び悩んだりするのは、
周りの人たちとの人間関係がうまくいっていないという
場合が多いと思いませんか?

つまり、理解されていない、伝わっていないという
ミスコミュニケーションが決定的な要因になっているんですね。

X-Buddha GOLDの内容がなぜ、膨大なのか、
それは、具体的なノウハウをきめ細かく、
仙人さんが話してくれているからなんです。

宿題の他にもワークがきちんとあります。
私もやりましたよ。
頭、使いまくります。

ボケてる暇なんてありません。

で、3つの脳という概念以外にも、
人それぞれのいろんなカテゴリーの、
様々なタイプを考慮した上で仙人さんは、
授業をしています。

だから、この教材自体が、
教育コミュニケーションの実戦系のお手本とも言えるんです。

ということで、
仙人さんの実際の音声を聞いてみてくださいね。

期末セミナー視聴

今日も最後までお聞きくださり、

ありがとうございました!





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