https://youtu.be/rJlS6JQLKnc
今日は、「命を救うマインドセット」のお話です。
Jr.コピーライター第１４話の音声を聞いていて、
思ったことをシェアしていきますね。
その前に、
実は、仙人さんからの提案で、
９０日間のブログ投稿チャレンジをしていました。
毎朝、投稿して、９時までに、
仙人さんに「証拠メール」を送るっていう習慣が、
８月３日に無事達成できました。
これは、ひとえに、
私のブログに訪問してくださる
あなたがいてくださったからだと思っています。
「読んでくださる方がいる」
それがとっても、励みになりました。
本当に、ありがとうございました！！！
一番苦しかったことは、
とにかく、私が一番苦手な、
「時間を１分でも遅れてはいけない」
ということでした。
これは、ほんとうに辛かったです。
もう、冗談じゃなくて、
死ぬかと思いました。
仙人さんへの報告メールを送信するときが恐怖でした。
心臓はバクバクで、
両手は震えて、あと３分、あと２分と、
時間がないのに、指が動かない・・・
パソコン操作を間違いまくって、
やり直しまくって、
どうにかこうにか、送信ボタンを押す。
心臓が止まるかと思いました。
もう、生きた心地がしませんでしたね。
こんなこといつまで続くんだろ、
ほんとうにどうしよ～って思いました。
でも、やめるわけにはいかなくて、
命の危険とか心臓がどうなるかなんて
考えないようにして、
やりきったって感じなんですけど、
「ブログ投稿ぐらいで、
なにを大げさな、チャンチャラ可笑しいね。
どうせ嘘だろ？！」
って言われても仕方がないと思います。
でも、私は、リサーチする、原稿を書く、
推敲をする、っていう時間配分が
いつもうまくいかないんです。
時間があったら、全てギリギリまで、
使いたがるんです。
もうちょっと、もうちょっとってなって、
結局ずれ込むって感じですね。
困ったもんです。
時間がいくらあっても足りません。
タイピングスキルも低すぎるので、
なんとか、全体的に、
効率化を図りたいなと思っている今日この頃の私です。
そんなわけで、
運良く達成できてバンバンザイのチャレンジでしたが、
その達成・成功の裏には、
仲間やあなたの、愛ある支えと、
マインドセットがあったんです・・・
て、感じで、
本題に入りたいと思います。
Jr.コピーライター第１４話のテーマは、
「命を救うマインドセット」です。
ここに繋がるわけなんですけど、
音声を聞いた感想と宿題をシェアしていきますね。
私は、Jr.コピーライターの音声を聞くようになって、
そこで、マインドセットと出会ったんです。
マインドセットっていうのは、
私の人生の指針っていうか、
自分の向かうべき方向を示してくれるもの。
になりました。
なので、今回のチャレンジなんかでも、
マインドセットが大活躍するんです。
だから、へこたれなかったと思うんです。
先にすすむための、ころばぬ先の杖であったり、
自然界や宇宙のルールであったり、
そんなものがマインドセットなので、
覚えておくと、
必要な時に、必要な言葉が浮かんできて、
アドバイスしてくれるんです。
マインドセットを初めて聞き出してから、
２～３年ですけど、
時間がたつほどに、
脊髄に染み込んできているのかな？
って、思いますね。
とくに、
脊髄に染み込まそうと思って
とくべつ努力しているわけではないですけど、
ほんとうに、なんども出てきては引っ込み、
出てきては引っ込みって感じで、
普段は忘れているんですよ。
だから、どのマインドセットが一番好きですか？
って聞かれても、思い出せないことが多いんです。
初めのころは、
「三倍努力」しか浮かばなくて
困ったこともありましたね。
でも、考えてみると、
やたらと、「居心地の悪いところで進化は起こる」
っていうマインドセットを、思い出す時期があったり、
最近のヒットは、「短期的欲求を遅らせろ！」とか、
「短期的欲求を遅らせれば遅らせるほど、
成功に近づく」ですね。
でも、この二つは、私の「鉄板のマインドセット」
になっていると思います。
マインドセットっていうのは、
自分が負けそうになったときとか、
必ずどこからともなく、
心の声となって聞こえてくるって感じで、
普通の「ころばぬ先の杖」
とかのことわざも私はよく活用しているんですよ。
９０日チャレンジの最中、
私は、心の動揺を抑えるために、
「冷静沈着、冷静沈着…」って、
おまじないのように唱えながら、
パソコン操作をしていました。
他にもたくさん「ことわざ」とかありますけど、
ほんとうに役に立ちますね。
「勝って兜の緒を締めよ」とか、
「油断大敵」とか、
これらは、小さい時から見聞きし過ぎていて、
なんだか、陳腐で、ありふれていて、
あまり利用価値があるよう思ってなかったんですけど、
仙人さんのマインドセットを聞くようになったら、
昔からある、ことわざも、「価値」が上がって、
息を吹き返してきたんです。
不思議ですね。
このように、
大げさじゃなく、
ことわざのおかげで、
助かったってことが
あなたにもあると思うんです。
あったら、そのエピソードを教えてほしいです。
忘れているかもしれませんけど、
思い出したら是非、教えてくださいね。
で、
「急がば回れ」とかは、
「短期的欲求を遅らせろ」
と、大きくとらえれば、
同じような意味合いですよね。
でも、両者で、
微妙なニュアンスの違いがあるんです。
なので、「短期的欲求を遅らせろ！」
って、バシッって言い切ったほうが、
ビクンと脳天をつきさす場合があるんですね。
意味は同じようでも、インパクトがないと、
人の行動に影響を与えることはできません。
「あ、やっぱり、やめとこ」って、
方向転換させたり、
「よし、これでいこう」って決意させないと、
命を救うマインドセットとは言えないんです。
仙人さんの別のプログラムで、
「ファミリーオフィス」っていうプログラムがあって、
「借金はガン！」
「借金は死んでからしろ！」
っていう、マインドセットがあるんです。
合計７６５個の「マインドセット」の中の一つなんですけど、
これは、強烈ですよ。
ファミリーオフィスで学んで、
借金を完済した人が続出したっていう、
伝説のプログラムですね。
で、jr.コピーライター養成スクールですが、
コピーライターのためのマインドセットは奥が深いです。
今回紹介されていたのは、
１０個のマインドセットで、
これを脊髄に叩き込んでおけば、
イザという時に、
「あー、あのとき仙人さんがこんなふうに言っていたな」
って、思い出せるんですね。
勝手にでてくると思います。
本当に、頑張れば頑張るほど、試練はつきもので、
それに挑戦し続けるっていうのは、
よほど強いマインドをもっていないと続かないと思いますね。
「すきやばし次郎」の小野二郎さんも、
強いなぁーって思う人の一人なのですが、
きっと、「信念」っていうか、
独自の「マインドセット」を、たくさん
持っていらっしゃるんだろうなって思います。
今回の、「命を救う
マインドセット」１０個の中で、
苦手なものを一つピックアップして、
インデックスカードに書いて、
意識の中に、心の中に浸透させていく。
っていうのが宿題なんですけど、
私は、やっぱり、
「行動させろ」っていうマインドセットに、
ちょっと違和感があります。
ちょっと、足りなかったり、
居心地が悪かったりするマインドセットが、
自分にとって、
一番大きなインパクトを与えてくれる
マインドセットになる。
そう仙人さんから言われても、
ピンとこないんですけどね。
でも、やっぱり、
ここは、先生の言うことを聞く
ってことが大事なんです。
ほかにも、
「真似をしろ」っていうマインドセットがあるのですが、
まさに、これです。
これは、守破離ってところの、
「守」の部分ですね。
最初は、先生の真似、先生に言われたことをやれ、
ってマインドセットです。
はい、今日は、こんなところで終わりにしますね。
最後までお聞きくださり
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